といってもホラーってわけじゃないです。 とても印象的に思える作品のすごさに 恐ろしさを感じただけです。
そういうことってありませんか。
自分のかくものが へぼへぼで 話が小さくて完成度も低いので よけいそうおもうのかもしれません。
あっといわせるような構成であったり それに付随する部分。 また、企画の勝利と思わせるようなコンセプトの作品。
ああ、つぎはどんな作品にめぐりあえるのでしょうか? 楽しみなようで、ちょっと怖いかもw
人とは限定に弱い。 数量限定の福袋に群がる 終了間際の万博に押し寄せる。
思い浮かべるのは容易だろう。 なんか値打ちありそうですからね。 今注目の限定は神田の交通博物館。 平日はそんなに人いなさそうなのに もうすぐ閉館と聞くと人が押し寄せる。 つくづく限定に弱い。
中央線の線路のすぐ近くにある交通博物館 場所は神田といったが、秋葉原駅の近くといったほうが わかりやすいのかもしれない。 展示物は、駅の近くということもあってか 電車関連が多い だが、「交通」博物館だけのことはある。 飛行機、車、船に関する資料もちゃ〜んとあります。 調べたてわかったのですが、意外と中は広いようです。 建物は四階建てで屋上からは中央線の線路がみわたせる。 だが、5/14で閉館。 今度はさいたま市に『鉄道』博物館となって復活するとのこと。 いってみたいような、さびしいような、ちょっと複雑。 限定に弱い気持ちがうずいているのかなw
困ったときの神頼みなんて言葉がありますけど 今まさにそんな感じです。 体はボロボロ 心はよわよわ。
そんなときには ずず〜んと問題をぶつけてみることにしました。 気楽になるでしょ?
ただ、 問題をぶつけるときは具体的にすること。 抽象的では、なあなぁになってしまうからね。 (相手の方が困るっていうのもあるけど)
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