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| 2008年01月29日(火) | ファンケル。 |
やっと出た、ファルケン。
…これ、飛ばねえだろ…。
しかし飛ぶ。そして強い！な、なに？え？口がかぱぁって！？ｗ
とんだびっくりコンバットですよ。ビビった。
さー、張り切ってお金を稼ぎましょう。全購入で目指せ金満傭兵！
……ええっと。
そもそも、なんだっけ？ACE6のHARDがホントにハード(砂漠が越えられない)だから、ZEROに逃避したんだよね。とりあえず爽快感を求めてVERY EASYで軽くクリアして、やっぱりSUPREME SOLDIER勲章がもらえないんで、そのまままたNORMALに戻してやったら、すげえヘタクソになっててヘコんだりしつつもなんとかクリアして、ようやくゲットになる訳で。で、そうこうやっている間にも埋められるものは埋めていくと。F-15とSu-37の撃墜数カンストを確認。でもオールSはまだ。やっぱ鬼門は円卓と巨鳥で。NORMALに拘らなければ行けるかなぁ。
大体、ACE6に慣れた後ZEROだと、加減速とヨーを間違えて難易度アップです。ダムでどれだけ苦労したことか。
で、今何をしているのかと言うと、ZEROで、HARD。
凝りねえな。
それにしても、終わった直後にまた始められる、この勢いは凄い。
後半の展開は何度やってもゾクゾクするし。
うん。
神ゲー1本追加です。死んだらお墓に入れて。
| 2008年01月25日(金) | 東京の調布に飛行場がある。 |
以前にはなかった癖がひとつ増え。
空を見上げること。空を見ていると言うよりは、そこを飛んでいる飛行機を見ている訳なんだけど。
…どんだけぇ〜。
割と重症。いや、でも、飛んでいる飛行機を眺めるのを、積極的に嫌いだ、と言う人って、あまりいないんじゃないかな。よく成田空港に連れてってもらった、と言う子供の頃の体験も大きいかも知らんが。
まぁいいや。
そんで気付いたのが、意外にうちの周りって飛行機が飛んでいる、と言うこと。ヘリが多いんだけど。妙にでっかい、輸送機みたいなのが何機も連なって飛んで行ったりもして。遥か上空にはジャンボ機も見える。
あと、セスナ機(と言うか、小型機)。
セスナ機が多いのは前から分かってたんです。調布飛行場が近いから。
近いったって、実際行こうとすると駅までチャリで出て、そっからバスで、トータル1時間弱かかるんですが、小型機とは言え、飛行機ならまさにひとっ飛びの距離。うちにいて聞こえるプロペラの音が近ければ、大抵セスナ機。
びっくりするくらい低空を、ぶーんて飛んでくんです。
これも自分でびっくりしたんですが、嫉妬します。私は飛べないのに、今まさに目の前を飛んでいる人がいる、ことに。
まあ飛べないのはしょうがないことなので、とりあえずは今度、調布飛行場に飛行機でも眺めに行ったろか〜と思っていました。
調布飛行場に、飛行機を眺めながらうまいコーヒーを飲ませてくれるカフェがある、と言うのは結構前から知っていて、いつか行ってみたいと思ってたんです。言っておくけど、こーゆー趣味が発見される以前から、ACE-ZEROによって目覚めさせられる以前から、本当にそう思ってたの、マジで。
それはそれとして。
今日、行ってきました。調布飛行場。前フリが長かったですが、これが本題。
左。調布飛行場建設当時の門柱。道路の両側に今も残っています。由来を書いたプレートもあります。第二次世界大戦時、帝都防空の為作られたそうです。右は管制塔と駐機する機体たち。
とか書かれていて、ちょっとひるみますがずんずん進みます。進むうちにも真横で離陸していく機体があったりして、わくわくです♪
ところが。
こんなオチ。
うそーん。
せっかくきたのにー。
…とろとろオムライスー！！食べたかったぞー！TT
| 2008年01月23日(水) | 死期が近いのか？ |
先週辺りから、降るぞ降るぞと言われ続けてきたものの、その期待を裏切り続けてきた、雪。
ぼたぼた降ってる。
いっそ立派な降りっぷりを、ただぼぉっと眺めてしまう。
いいね、雪。
それはそれ。
マンションのエレベーターホールで年配の女性と一緒になる。「こんにちは」と挨拶すると、「あらぁ！こんにちは」と、大げさなくらいの返事が返ってくる。
続けて、「お仕事されてるの？」と聞かれ、偽る理由はないけど、ズバリと言うのも抵抗があるので、「ええ、まぁ、近くで」と濁す。濁したのに、更に「え、どこで？」と来る。
気さくなおばちゃんだな、の印象が、ずけずけしたおばちゃんだな、に変わる。
でもエレベーターが来たので一緒に乗る。
「それにしても久しぶりね」
はぁっ？！��(￣△￣；
私はあなたのことを知りません。
「え、あ、はぁ」
…語尾を上げて発言できるタイミングは去ってしまったなぁ既に…。
挙動不審になりながら、その後ものらくらと受け流す。割と一方的に喋るご婦人だったのが不幸中の幸いと言えば言えるかも。
なんだ？完璧に誰か別人と勘違いされてる！私はあなたとお茶は飲まないし、食事しに行ったこともないですよ？
嗚呼、自分のフロアまでの時間がこんなに長いなんて。
お母さん、私は悪いことをしてしまったんでしょうか。
しかし待て。
しっかりとした喋り方だった。惚けているようにはとても見えない…。これって、同じマンションに、私に良く似た人がいるってことじゃ？
ドッペルゲンガー！きゃー！
と同時に、おそらくその、私に良く似た人は、きっとかのご婦人と同じような年代なんだろうと思うと、誕生日を目前に控えた身にはこたえます。
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