ずんだいありー
□■□モクジ□■□|→→コレマデ|コレカラ←←
2004年10月31日(日) |
バンコク【第2日目】 |
夜中に到着したバンコク。 当日はそのまま寝ると見せかけてまずはマッサージ。
宿泊先がパッポンに非常に近いこともあり、ものすごいさかりっぷり。 パッポン。アタシ、女の人があんなにあからさまに踊っている姿を はじめて見た。
軽いめまい・・・。
さらには違法CD、購入。1枚100バーツ=300円なり。 ちゃんと日本に帰国してからきくことが出来るのかちょっと微妙。 足マッサージを1時間徹底的に受けてホテルに戻り爆睡。
-------------------------------------- 朝0930起床→ちゃんとご飯を食べる。これは革命的。 あたしは相当、朝が苦手。それなのに、今朝はちゃんと朝ご飯にありつけた!
ざっと行動の記録を。 0930 朝ご飯 1200 ホテル出発 1300 チャトゥチャック市場到着 1500 汗を死ぬほど掻きながら市場散策終了 1530 MK(フランチャイズレストラン)でタイすきもぐもぐ。 1600 サイアムスクエア散策 1700 MBK(マーブンクロン)へ(何でもありの市場モール) 1730 写真撮影 1930 ホテルに戻って一息。姉さん化粧直し 2030 ホテルを出てネットカフェ
ということでこれからゲイバーに行くかも。 ご飯食べなくちゃ。
【誰もわからない備忘録】 ◆チャトチャック市場で姐さんが勝った緑茶が甘かった。姐さんが 近くの市場のおばちゃんに「SWEET!」と言うと、そのおばちゃん、 まったく微動だにせず、微笑みながら「オリジナ~ル」と一言。 「オリジナ~ル」は「ナ」を強調する感じ。激ウケ。
◆MBKの中で姐さんとタイの民族衣装を着て写真撮る。 姐さん、激濃い化粧で完全、ストリップ嬢。あたし、その相手役(笑) 2人とも激濃い化粧なんだけどタイの衣裳着たらバチリはまりました(当社比)
◆POLICEというブランドの服、超ボディコンシャスでイケる。一杯買った。
2004年10月30日(土) |
バンコク【第1日目】 |
遊び呆けるのもいいかげんにしろ!企画 ハワイに続く第2弾は、タイバンコク。
ただいま、成田空港。 これから水曜日までタイ・バンコクのクソ蒸し暑い空気の中で 陰茎の包皮まで湿気にまみれながら楽しい時間を過ごしてこようっと。
今回の旅行は姐さんも一緒。 包皮から最高陰部のヒラヒラ(うそ、ビラビラっていうかビッラビッラ) まで見せ合った仲なので楽しめること請け合い。
マッサージを受けて日ごろの疲れを取りつつ、これから5ヶ月の 発狂するほど忙しい時間のための勇気とエネルギーを養ってこよう。
12/23-26はすでに出社決定しているし。
ってなことで楽しい楽しいバンコク旅行。 ハワイ旅行のレビューもないままだけど行ってきます。
------------------------------------------------ バンコクには夜2200過ぎに到着。
空港はガラ空きでスグに入国審査を通過してあっという間に外へ。 リムジンタクシーで一路、宿泊先のモンティエンホテルへ。
ちょっと古いながらもホテルの従業員達のマナーはとてもよい。 何しろ超繁華街のパッポンに面しているくらいなのである意味、 非常に使い勝手がいい。 まぁ、パッポンでなにすることもないんだけど、それでも 暗くて人通りがなくて怖い、なんつ~ことは皆無。 部屋に入れば静かだし。
疲れたので深夜過ぎながらも近くのフットマッサージへ。 1時間みっちりモミモミされたら足のむくみも取れる。 部屋に戻って気持ちよく眠ることに。
明日からはディープディープバンコク。 どんな街なんだろう。
9月はカネを使った。
来週のタイ旅行の旅費 車の購入のローン第1回目 その他 それから何はともあれハワイ。
ということで昨日届いた請求額。 490000円也。
ガビ~ン。 そして今日の給与、手取26万円也。 ガビビビビ~ン。
働け働け。
とか言いながら、今、手帳カバーに使ってヴィトンのダミエシリーズと 同じ名刺入れがどうしても欲しくなってしまう。 手帳と名刺入れって結構一緒に持ち歩かない? そのときに一緒だったほうがスマートなかんじがして。 っていうか超キャマキャマっぽいんだけど(笑)
とはいえ、物欲には勝てず、早く終わったので速攻でヒルズの ヴィトンへ直行する。
名刺入れ、18,000円也。 思っていたより安い、というのが感想で(名刺入れだからチンケサイズだけど) 速攻購入。
手帳と一緒ですげ~かわいい~。 早く初対面の人と打合せと挨拶、とかいう儀式をやりたい♪→アホ。
教員免許制度について抜本的な見直しが図られる可能性があるとのこと。 (2004/10/21日本経済新聞全国版社会面)
有効期限がない教員免許制度の見直しの理由は指導力不足や不祥事を起こす 教員の増加で改めてその資質が問われている、からだということ。
賛成。 賛成。 大賛成。
教師は聖職である、という側面から一度免許を持った人間に対してその価値、 能力を再度測るということはご法度とされてきた、のが理由だと思う。
現場では賛否の声があるがどうやら否定的な声が高そう。 賛成の声は 「教員は採用時の能力だけで続けられるほど甘くはなく、常に学びつづける 必要がある。それを怠る教員に対しては更新制は有効」 とのことで、目的に非常に合致しているもの。
一方で反対の声は悲痛、というか現状肯定的。 「更新期間が小刻みになりすぎると身分保障が不安定になる。落ち着いて教育 に取り組めなくなくなれば子供にとってマイナス」 という、自分が困ることをすぐに「子供」に転化する最悪なケース。 落ち着いて教育に取り組む、というその姿勢が現状を招いていることを 認めない。身分保障が不安定になるということが前面に出すぎ。 「問題教師に対しては現在でも教育委員会がカウンセリングをして 研修に出し、現場から外すことができる。あえて更新制を設ける 必要があるだろうか」 →問題教師であるかどうか、というのは往々にして管理職の体制に反している、 もしくはそういったクレームが保護者・生徒からきた上で更に問題が発生 したときに「問題教師」とされるのであって、潜在的に存在する「教育科目 への理解・教育の習熟・生徒指導」等の能力が欠けていても教員同士の カバーで研修に出さない方向にする人が殆ど。 自分の学校からカウンセリングに行かせるということは校長を始めとして ”恥”の概念で理解されやすいので、更新制がなければよほどの問題ある 教師でない限り、その問題の程度が明らかにならない。 明らかにならない潜在的問題を抱えた教師がゴマンといる。
「更新制を導入することで教員の質が必ずしも向上するとはいえない」 →導入することで必ずしも教員の質が全て向上する、とは確かにいえない。 ただし、確実に問題が内在したまま今日まで教員を続けている フォローが必要な教員の存在が浮き彫りになることは確か。 更に問題のある教員を機会のあるごとに発見することは結果的に 教員全体の質を向上させることに繋がっていく。 10点満点で6~10点ほどの教員は更新制があっても何も変わらないと 思うけれど、4~5点の教員にとっては自分自身を高める機会(厭が負うにも) になるだろうし。
「現場には更新制に備える時間的余裕はなく、教員の心身にも 負担を与えることになる」 →時間的余裕のなさを理由に問題教師が教員を続けることは単純に他の教師、 保護者、そしてその教育を受ける子供達に多大な負担を与えることになるだけ。 アホか。
教員免許の改革、父親が校長先生だったこともあり、かなり興味あり。 改革、本気と書いてマジという思いで行ってほしいわ。 アホ教師、自分の小中高時代にゴマンと見てきた。 思い出しただけで今でもこころが揺さぶられるくらいのトラウマになっている 教師だっている。 もちろん、大好きだった教師もたくさんいるけれど。
もうすぐ、たかやまの2周忌?(っていうのか?)が来る。 多分、なにをするわけではなく、それぞれが偲ぶ想いを馳せる くらいだと思うんだけど。
あれから2年だというのに、 本当に、あれからたったの2年しか経っていないというのに それからの2年がとても長い。
たかやまがいなくなってから2年しか経っていないのか、と思わせるのは たかやまがいなくなってから本当に色々なことが起きたからだと思う。 本当に、2年しか、経っていないのかって、昨日も夜、中野坂上を通ったとき思った。 (昨日は羽衣湯に行った帰りなんだけどさ)
日曜日。 休日出勤していたM子(本当にお疲れ様、あとちょっとで一段落よ!!) と一緒にご飯を食べた。 中野坂上駅の改札を上がったところにある中華料理「天鳳」。
ここはたかやまと2~3回きたことがある。 たかやまが連れてきてくれたんだった。 アジアンテイストを活かした、小さいながらも活気がある店。 たかやまが住んでいたエリアだったからだけど 美味しい店が少ない中野坂上ではとてもいいお店で気に入っていた。
たかやまはここのマンゴープリンをいたく気に入っていて この店に来ると必ず注文した。 「ここのマンゴープリンはね、マンゴーがゴロンって入っていて美味しいの」 と「ゴロン」という表現をしたマンゴープリンはたかやまの言うとおり、 ダイスにカットされたマンゴーがゴロンと入っていた。
日曜日。 担々麺と酸棘麺を食べた後に、マンゴープリンを注文する。 確かにマンゴーがゴロン(より一回り小さかったけれど)と入っていて とびきり美味しかった。
ふぅ。 このマンゴープリンが食べたかったんだ。 M子がいてくれてよかった。 独りではちょっと寂しくなってしまいそうだったから。
帰り道、森高千里の「道」を聞きながら車の中で独り、落ちる。 道っていうか「店」って歌のほうが気持ちにドンピシャだけど。 「店」なんていう歌、演歌じゃなきゃ変だよね。
------------------------------------------------------------------ 「道」 森高千里
ふたりで来た 坂道を 歩いてるわ コートのえりを 立ててみたの ひとりきり
振りかえると 遠くには 青い海と 港が見える いつものまち 冬の午後
涙があふれる あなたがいないと思うだけで
春も夏も秋も冬も 道も石もゴミもあき缶も 月も星も雲も夜空も あなたの 思い出 忘れないわ
日曜日には ふたりして 登った道 丘の上には いつもの店 白いイス
振りかえると あの人が微笑んでる そんな気がする 大好きな 坂のまち
涙があふれる 透き通った空気にふれるだけで
海も風も山も砂も 靴もシャツも本も時計も 雨も晴れも雲も嵐も あなたの 思い出 町も坂も橋も駅も 口も鼻も耳もまつ毛も 川も船も鳥も港も あなたの 思い出 忘れないわ
ふたりだけのこの道 信じているわ いつかあなたと きっと
赤も青も白も黒も 花も虫も土もバス停も 朝も昼も夜も夢も あなたの 思い出 忘れないわ
------------------------------------------------------------------
たかやま
服も部屋も文字もメールも あなたの思い出、忘れないわ。
会社を扁桃腺炎になったことにして休んだ。 夕方までひたすら眠った。 気持ちよかった。 罪悪感は全くなかった。 当然、というくらいの気持ちで。 あは。
夜。 MNJで2時間もチャットした奴と会ってヤった。 そいつは自身の太い肉棒を納めるべく、自分のケツを ゆっくりとゆっくりと拡げていく。 無理、って思ったけど、 いざ、挿されたら ズブブブブブって簡単に入っていった。 全部、奥まで入っていった。
上になり、 下になり、 横になり、 左になって 右になって
そいつは最後、大声を上げながら射精した。 自分は「あんあん」よがり泣きながらもイかなかった。
愛情を確認するためにしてるセックスじゃない。 信頼を確かめ合うようなセックスをしているわけじゃない。 ただ、 ただ、 肉欲をぶつけ合うだけ。 お互いに気持ちよくなるだけ。
それなのに イけなかった。
イかないセックスってすげ~むなしい。
そいつが帰った後、 ヤフオクで落札してたハスキーのDVDで お気に入りのDVDで 小さくうめきながら イった。
ちょっと多めに出た。
内閣府が発表した世論調査によると日本の出生率が低下していること に約8割が「危機感を感じている」ことが分かったのだという。 特に中高年層に危機意識が強く、50台が83.2%でもっとも高く、 20台が最低だがそれでも60.1%が危機感を持っているとのこと。
危機感の根本は恐らく 「自分が老いたら誰が面倒を見るのか?」ということに尽きるのでは? 日本の経済を誰が支えるのか、という質問ですら恐らくそこに行き着く のではないか、と思う。
1億2千万人いる人口が減少したとして、それがどれだけの問題を 引き起こすのか、自分はとても疑問だな。 逆に今、日本が抱えている問題って人口が爆発していることに 端を発してやいないだろうか、と強く思う。
現代の日本には結婚をする人としない人、結婚をしても子供を作る人と 作らない人、そして子供を1人くらい作る人と子供を2人以上作る人、 くらいに分かれている感じ?でも、子供を作っている人がどれだけ 日本の将来を睨んでそう作っているかははなはだ疑問じゃぁないか? 人口が仮に2/3の8千万になったとしても現代日本がGDPを激減 させるか、としたらそれはないんじゃぁないか、と思うんだけれど。
まずはそんな出生率の減少を憂慮することなんかより、ニート世代 なんていわれたりしているけれど「雇用」というシステムから外れて 仕事をしている若年層や「リストラ」された人への雇用・福祉保障を どうしたらいいのか、考えたらいいじゃぁないかい。その一方で主婦労働 をバカにはしないけれど専業主婦を減らしてでも養っていくような雇用 形態を模索したほうがいいんじゃぁないか。
自分が老いたら自分で面倒を見るしかない。 んなこと、とっくに覚悟してる。
どうやって? 貯金だ貯金♪
①エルメスのフールトゥのGMサイズ →ジムのため ②エルメスのフールトゥでもエールラインでもいいからバサスのPMサイズ →タイ旅行等にいいかな。 ③うしろゆびさされ組の1stアルバム「ふ・わ・ふ・ら」 →ジャンケンポンのヒロインと偏差値BOYと猫舌こころも恋のうち、を聞きたい
③についてはとても欲しい。 ヤフオクで探そう。
2週間程、更新しないまま。
09/16(木)の夜からハワイへ来ています。 最初の半分はマウイ島に渡り、M子と一緒にコンドミニアム暮らし。 海を回ることを中心にとにかくハワイの海の美しさを満喫。 とてつもないリゾートエリアながらカアナパリの海の美しさには感嘆。 そこで、単純にスノーケリングしかしなかったけれど、それでも魚は たくさん見えるわ、ウミガメは見えるわ、M子はイルカの群れまで見た。
残りの半分はホノルルでホテル滞在。 こちらもレンタカーでかなりたくさんのところを回る。 ホノルルの周りはあまり海がきれいではない。 もちろん、日本のそれと比較をすれば比較にならないくらいの美しさ だということはわかるんだけどね~。 こちらでは買い物に力を入れる。 いわゆるブランド物ではなく、アバクロ、アメリカンイーグル、GAP、 バナナリパブリック、Old Navy、アルマーニエクスチェンジにカルバンクライン とカジュアル系がほとんど。唯一行った、アウトレットのコーチで鞄を 買ったくらいかしら。それでも買い物の量は結構なものになりました。 最後の日は絶対に「JJ」の雑誌のようにやってみたかったのでM子に おねだりをして写真をとってもらった。
残りはまた、帰国してからUPしなくちゃ。
サイトへの先週のアクセス。 検索サイトで引っかかった人がこのサイトを訪れたとき、どんな単語を いれてこのサイトに来たのかが分かるようになってる。これがウケる。 トップ3は 「強羅花壇」 「韓国人のセックス」 そして 「ズル剥け」
この三つでこのサイトに来るっていうのがウケる。 なんだか自分の好きなものを3つ上げているじゃぁないですか。 サイトは体を表わすんですなぁ。 検索結果も体を表わすんですなぁ。
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