ずーっと、ホームページをほったらかしてしまいました。
反省反省...。

８月３０日から９月５日まで
教育実習へ行ってきました。
ふつうの実習と違うのは、
「へき地教育実習」だということ。

全校児童９名のその学校は
とってもあったかかった。

９人の子どもたちも
４人の先生方も
そして、地域の人々も。

たった１週間ではあったけれど
いろんなことを学ばせてもらった。

今年の夏の
Something Special!!
は、教育実習でのステキな出会いかな

来週から１週間、教育実習に行ってきます。
っても、そんじょそこらの実習とはちと違います。

小学校に実習に行くんだけど、
なんと全校生徒は９名・・・。
「複式学級」といって、
隣同士の学年が同じクラスで勉強するのです｡

先パイとかの話だと、
とてもいい実習になるとのことで
今からとても楽しみです。

でも、ついこの前まで
（自分が高校生のときまで）
教生の先生を迎える立場だったのに、
今度は自分の出番となるとちょっとびみょ〜な感じがします。

普段大学ではできないいろんなコトを
いっぱい吸収してこよーっと

宿題がぜ〜んぶ終わって
集中講義もぜ〜んぶ終わって
「ららら夏休み♪」って感じです

１２０００字のレポート書いててホームページもなかなか更新できなくて…。
もぉ、まったくごめんなさいね〜

今年の夏は
なんだか忙しそうな感じです。
自動車学校へ行って免許をとって
家庭教師は毎日あって
９月のはじめには１週間だけだけど教育実習もある。

いっぱいいろいろやることあって大変だけど
何かいいことある予感。

ポジティブにいろんなことを吸収したいぞって感じです

なんのこっちゃさっぱりわからないですが…

鎖骨がくっつきました〜
いぇ〜い、パチパチパチ。

先週、病院にいってきて
「８０％完治してる」って言ってくれたし。
（よく考えるとこの表現かなり矛盾してるんだけどね（笑））

カラダが思うように動くっていいことだよね。
すごく気持ちまで明るくなるっていうか軽やかです。
こういうめったに味あわない気持ちを大切にしなきゃって思うな

前期のテストも講義もぜ〜んぶ終わって
気分ははっぴぃ〜…なはずなんだけど・・・

実は、ちょっと違ったりして。
なんかよくわからないんだけど
不意に淋しさに打ちひしがれてる気がする。

原因は、
「たぶん、これかな」
っていうのはあるんだけど
自分でもさっぱりわからない。

『誰かに聞いてほしい』
っていうのもあるけど
なんせ原因がわかっていないから
それも無理…。

う〜っ。
それじゃあはっぽうふさがりじゃん（爆）

せっかくの夏だもん
ホントはいっぱい楽しみたいんだけどな〜・・・。

や〜っとやっとテストが終わった。
かなりのいきおいでうれし〜っ。

大学のテストって
けっこう難しそうな感じがするけど
実はけっこうそうでもない…。

適当にしっかりべんきょうしておくと
たいていの場合なんとかなる。

そうやって適当にしっかり勉強しているなかにも
講義中には感じなかった
「あ〜、なるほど実はそういうことだったのね」
という再発見があるのです。

そういう気持ちひさびさだった。
高校時代は数学なんかでわかったときの
「おぉ〜っ、なるほどねぇ〜」ってのあったけど
最近なかったからなぁ〜。

たま〜には、し〜っかりきちんと勉強するのもいいみたい

学校祭も終わって夏本番。
今年の学校祭はなんかよかったなぁ。
卒業してから何やかや言って毎年見にいってるけど
ここ数年の発展はすさまじい。
センパイとしてうれしいことだよね。

あ〜、暑い。
今日は講義が１つしかなくて
お昼頃うちに帰ってきた。
な〜んか暑いよなぁ。

こんなんじゃ進むはずの勉強も進みませぬ。
（最近いつも進まないけど…）
でも、今週１週間がんばったら夏休みっ！
そう思って暑いのガマンしてやるしかないかな…

決して紙が破れたわけではありませぬ
まるでこんな音を立てるかのように鳥肌が立ったのです。
からだじゅうに電気が流れたみたいだった。

日記帳の方に書いたけど
しゅうの母校は今日から学校祭です。
毎年、『（遊びに行くのは）今年が最後だなぁ〜』
な〜んて思いながら、結局毎年遊びに行っている。

今年も、前夜祭の花火を見にいった。
おみやげのドーナツ片手に玄関へ一歩足を踏み入れた途端
なつかしいにおいを感じた。そして校内装飾が目に飛び込んできた。
そのときのことだった。
まるで「びりびりびり〜」っと音を立てるかのように全身に鳥肌がたった。
あんなすごい鳥肌が立ったのははじめてだった。
本当に電気が流れているみたいだった。

３年前のちょうどこの日、
しゅうは学校祭の運営ＳＴＡＦＦのひとりとして無我夢中だった。
そして、開祭式。オープニングが始まった途端、
無意識に涙が流れた。

まるでそれと同じように無意識だった。
あの青春の１コマはそうとう強く心のアルバムの中に写っているみたい。
後輩たちの走り回る元気な姿を見て、元気をいっぱいもらって帰ってきた気がした…。

今日はセンパイの課題のお手伝いをした。
ホームページをつくるというもの。

どういうわけか、
学校では「なかなかＰＣにくわしい人」の部類に見られているらしく
いろいろと人から聞かれることが最近多いしゅうですが、
今日はホムペ作りのお手伝いです。

もともと、
「一等星」はホームページビルダーを使って作っているので
ＨＴＭＬ言語なんぞいうものはま〜たくわかりません。
けど、ビルダー駆使してがんばった。

昔から「芸は身を助ける」といいますが、
なんか１つくらいは誰にも負けない得意なものがあったほうがいいなって思ったよ…。
３年位前はあったはずのものをどっかにおっことしてきちゃったので
ＰＣにくわしいしゅうというのをウリにしてみようかな。な〜んてねっ

大学での出来事・・・。
前にも「真夜中…」で書いたけど、
しゅうはゼミ長なるものをしています。
（「させられている」とは思ってないよ）
で、ナカナカ大変なのだ。

やらねばならないことがいっぱいあるにも関わらず
ちっとも進みやしないっ。
『おまえらヤル気あるのかぁ〜〜〜』って叫びだしたいほどに。

みんな同じ学年で同じ研究室とはいえ
いろいろな人がいる。
現役で大学に入った人、
編入して入学してきた人、
浪人してがんばって入った人、
みんながいろんな道を歩んできた分、いろんな考え方もあるみたい。

たった１０人ちょっとしかいないのに
まとまらない。
ゼミ長さんが怒ってもしかたがないのはわかってる。

そんな時、同じ研究室の５年目のセンパイが
助言をくれた。
『ハラタツっていう感情捨てて接してごらん。大人なんだから…』

・・・。
そうだよなぁ、って思った。
今までは、
『なんで仕事してくれないんだよぉ〜』って
なげいて怒ってばかりいた。
でも、浪人している関係でたまたま１つみんなより年上なんだから
みんなの振る舞いをあったかく（？）見つめてあげることも
年上の、そしてゼミ長さんの役目かなぁって思った。

この言葉を聞いて、気持ちがすごく楽になった…。