| 被虐の喜び...しおり |
おもちゃ - 1999年07月17日(土)
今日は実と、わたしの友達が働いているところに行く。
某場所のガーデンアイランドという植物のお店。
でも行く途中にフェラチオしたり・・・
無事到着。
実は食虫植物をほしがり、買っている。
なんかおもしろい。
友達とも会って3人で話してご飯たべて、
そいで、そこでバイバイした。
で、実とはその後公園に行った。
いつもの代々木公園に。
でもやっぱり場所とか人の関係でうまくラストまでできない。
んも〜〜〜！！
ムラムラじゃん！！
ムラムラムラムラ・・・！！
家の近くまで送ってくれたとき、車でセックスすることしにて、
そしたら実がバイブを取り出した。
バッグには、そのバイブが、ずっと入ってたんだね・・・。
それだけで、やらしい。
普通に太くてややスケルトンで、顔の形の亀頭だったりするその子。
その子を、わたしのおまんこに近づけて、でも腿の内側に当てたり
また近づいて、クリトリスに当たるか当たらないかで、遠くに行ったり。
そうやって、ちょっと焦らされて、もうどろどろに濡れて
もちろん車のシートにはわたしの体液で染みができて
少しづつ、中に、入れてくれて
亀頭部分だけのインアウトがあって、もう凄く、よくて、
そしたら凄い奥まで、一気に入ってきて
中で動かしたりして、完全に中で当たってて
もう きもちい
そんな、善がってて泣けそうなわたしを、
実は、ちょっと距離を置いて眺めてる。
手だけ、動かして。
すごく恥かしいよ。
バイブで感じてるの？
俺のおちんちんより、気持ちいの？
まことの おちんちん が きもちい です
暫く眺められて、そしたら実のが、入ってきた。
やっぱり、ぜんぜん違うよ、実。
とっても良い。
実のおちんちん、本当に好き。
最後まで、淫靡な音が車の中で聞こえてた。
わたしの、体液の、混ぜられる音。
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