孤独で震えるこの私を 小刻みに震えるこの心を 永遠に温まる事はないけれど そっと そっと 包み込んで 最期の時に ほんの一瞬 この世に生を受けた事を きっと その時 受け入れられる 自分を愛してあげられる 笑顔で眠りにつく為に 私解剖 ロリータさんに100の質問 キリターさんに質問 月夜蕾様 掲示板→悩める箱庭 |
2005年06月22日(水) | 暴力的愛情 感情 の 詩 |
昔付き合っていた彼氏が幸せだという事が
いらつくのは やっぱ ワタクシ根性まがってるのかしら?
私の恋愛感情は暴力的なんやなーと最近実感。
でも最近は昔みたく年がいってるぶん
余計素直になれないから
「一言多い」と周りによく言われる
独占欲が強いとかではないんです
ただ狂気じみた愛しか持ちあわせていない事をうっすら
気付いていたけど
依存?ともとれるし。。。。
とにかく私は自分の理想の愛を追求しすぎる気がします
妥協はしない 不細工のくせに 笑。
この辺でっていうのはこんな私でも確かにあります
信じられないかも知れないけど
でも それにはのれない
自分がつまらんなーって思っちゃうから
最初のデートで
私はきっと自分が気に入った人を
自分が狂ってるほどの深さの愛情で同じくらい包んで欲しい
そんな貪欲な身の程知らずな女なんです
男の子と歩いていたら花屋の前を通りました
可愛いひまわり発見>>>
そんなに欲しかったかは今はわからないという恩知らずな女ですが
「買って〜〜〜」っていったらぶつぶつ文句を言いながら
買ってくれました
ここで言っとく有り難う
明日 正確には今日やね
映画行ってきます
楽しみ〜〜
「残酷な夜の繰り返しと思ってるのは私だけで
君の精一杯の気持ちなら本当は受け止めてあげたいけど
夜の闇に居場所をつくってしまった私を
泣かないから 怖いけど 朝日のあたる場所へ連れ去って
きっと これも 戯言」
BGM ピエロ 「サルビア」