2004年12月13日(月) |
オサレと言う名の茨道 |
あのう… 見た目と言うか体型と言うかにコンプレックスがあるのに、おしゃれをするのは間違っているでしょうか。 それとも、コンプレックスがあるからこそおしゃれをしなきゃでしょうか。 いや…そもそもそんなことを考えてるのがおかしいような気がしてきたぞ。
最近、というかいつ頃からかわからないんですが、出費を抑えよう抑えようとしているうちに買いたいものが必需品なのか贅沢品なのかがわからなくなってきました。 洋服一着買うにも迷いに迷ってやめてしまう有り様です。 それって…おかしい? 切り詰めるとこ間違っちゃった?
別に深刻な話ではないですよ。 いやほんと、服は欲しいんですけど… 最近ホントに自分の「着たい服」とか「履きたい靴」とかがわかんないんですよね。 うちにあるお気に入りの漫画に「『好きな服』と『似合う服』と『許される服』(にはギャップがある)」という名言があります。(from『ベルエポック』逢坂みえこ) 大学4年にもなって(むしろ、これから社会人になるのに)高校生に間違われてもおかしくないようなカジュアル路線じゃまずいとそれを廃止しようとして挫折してる感じです。 おんなのこって…たいへんなのね!(他人事のように)
あーこんばーすにもどりそうー せっかくひーるになれようとおもったのにー
…赤いダッフル、もう一度くらい着てもいいですかね?
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