今年は少し遅かったさくら。 もう満開。 今日あたりで見納めかもしれない。
さくら。 見ているけれど、なんとなく落ち着かない。 想いをはせてる心のゆとりがない気がする。 なので、何か忘れものをしてる気がする。 昨年、ゆっくり、さくらに想いをよせた。 そんなに出歩けなかったのに。 いや、出歩けなかったからこそ、 想いは深かったのかもしれない。
満開の桜の下。 生まれたての子を抱いていた昨春。 美しかった。
今年の春を決して否定しているわけではない。 ただ、またあわただしい春を迎え、 昨春の印象がより際だっているのだろう。 わすれないよ。 2004年春。
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