鮎見時子の日記
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2006年06月16日(金) |
メグヒックリングさんリタイヤ |
今年も札幌に来日あるかなと楽しみにしてましたが 高齢を理由にリタイヤ宣言されたそうです。 http://www.asahi-net.or.jp/~zv6m-ishr/videodoc/meg.html
5年前札幌でこれでもう後は後継者がっていっていたんですが それから5年もきていただいたんで ありがとうございました。なんですが 去年は娘の年令も締め切りもまにあわず 親子向けワーク参加できなかったんで機会あったら 娘に受けさせたかったのが夢だったんです。残念です。
男の子の性器名俗称にしても聞くから 娘が自分の性器もおちんちんかゆいとかいうんで。。 これが機会だから、 正しい名称教えようか迷ってためらいました。 どこででもだれにでも言いそうで・・
この話からお友達と子どもの性器いじりの話になって 男の子って小さくても触れば立つっていう事実で どうおもっていいかわからなくて で実際あせもとか、カンジタだったとか・・・
これでも女の子でもありそうですよね。
どういうわけか 親の一部はおむつ交換とかでも 自分と同じ性の子は見る触る抵抗ある 逆の性から抵抗あるってあったりして で、従来的なジェンダーフリーな考え方だと それは親が自分のなかの偏見変えるチャンスとかいいそうだけど でも実際はそういうもんでもないなぜか。。なんでしょうね。
でもひとついえるのは 子どものペニスの勃起。単純に体の快感で、 女の子もわかりにくいけど小さいうちからそれがわかる子はわかる。 社会的マナー人前でやっやらだめとか教えなきゃいけないけど だめではないし・・・ 私はそういうタイプじゃないんで よくわからないけどでも 性の快感の優先高い生まれつきって存在してる個性なんだと思い そういう場合はそういう子向けのレクチャーはあってもいいんじゃないかなと思う。
メグさんがいうのは 子どものペニスの勃起は健康な大人になる準備練習だそうです。 じゃあ女の子は・・う〜ん思いつかないけど でも健康な証拠なのは間違いないですよね・・・
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