二日月亭

2004年08月26日(木) わりと暇

そしてやる気をそがれまくった本日のお仕事。

かもめ@えーと、明日からホントに忙しいんですか? 汗

直属上司なK氏は本日なにやらばたばたしておりましたが。
定時2時間くらい前から仕事が無くてダルダル。
なんか準備が終わらなかったみたい。
なので仕事が来なかったのでございます。
んでー、一応別の仕事してたんだけど、ソレもほぼ終わり。。。

久々に 仕事が無いー! 状態に陥りました。
明日は大丈夫なんだろうか。
とりあえず、まだmp3に変換してなかったポルナレフを変換変換。
あー、やっとAme Caline(バラ色の心)が聴けるわっ 嬉
コレねぇ。好きなの。
でもライブアルバムなのである意味微妙。
ほら、ライブって遊ぶじゃないですか。

普通のCDの歌い方と違うのよね。
まぁ、ソレがイイ場合も有りますが、勿論微妙な場合も有り。。。
でして。
個人的にAme Calineは微妙でしたとさ。
L'Amour Avec Toi(君との愛がすべて)はなかなか。

他にも
・Lettre A France(フランスへの手紙)
・Je Suis un Homme(僕は男なんだよ)
・Poupee Qui Fait Non(ノン・ノン人形)
・Goodbye Marylou(グッド・バイ・マリルー)
あたりは普通に良いです。

Dans la Rue(通りで)はちょっとコケるけど、まぁまぁ。
On Ira Tous au Paradis(天国への道)はサイコー。ホントサイコー。
Tam Tam(タム・タム)はロックしてくれてます。いえーい。
Love Me, Please Love Me(愛の願い)は前の曲からの繋ぎ方のせいでしょうか、
しっとり感が薄れているような?
個人的にはイマイチです。面白いっちゃ面白いんだけどねぇ。

Tout Tout Pour Ma Cherie(シェリーに口づけ)はかなり遊んでます。
ホント遊んでます 笑
コレはわりと楽しめるんじゃないかな。
好き。では無いのだけども 笑
書いてないのは特記事項無しなのでございます。

ではまた明日。

本日はクラシック:ラマニノフピアノ協奏曲3番
散々ポルナレフについて語っておいてクラシック。
ラマニノフ好きだって言うとミーハーだって思われるらしいね。
私はたまたま聴いて好きになったんだけど。
激しいだけじゃなく繊細さも持ち合わせていて、非常に情熱的な曲なのよ。


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