みいの日記
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2005年09月11日(日) |
めぐりあわせを感じるとき |
青年よりメール。 「お店まで距離があるので、車かバイクで行きたいと思っています。できるだけ車の予定ですが、 もしかしてバイクになるかもしれないので、ズボンで着てくださると嬉しいです。よろしくお願いします!」
もしもし? いきなりアタクシを後ろに乗っける気?!しかも断りもなく?? 大胆というか、失礼というか…
脳裏に浮かんだシーンは。 東京在住時代の友人(3つ年上だったハズ)にバイクのせてもらって、ドキドキしながらお台場だの六本木だの走ったっけ?? そういや彼の家で一緒にカレーも作ったっけ?(作ったのは彼で私はサラダだったけど) 何回もデートしながらいっつも中途半端なカンジだったっけ?(結局トモダチ以上の仲にはならず)
そいつ(あ、失礼)と似てるかも…この気の使わなさ加減。 切れ長の目と雰囲気。バイク乗りってことと、「た行」の名前… ↑た行のヒト苦手(^^;)なぜか微妙にかみあわないから…。
同様の雰囲気の男性に、私は過去3回出会っている。 そのどれもが、「微妙にかみあわない中途半端な友人」という座なのでして。 このタイプをクリアしないとまた同じようなヒトに出会っちゃうぞ?ということなのでしょうか。
過去との違いは青年が学生(高学歴)だということ。(将来は研究者・経営者を目指している) 年下だということ。…多分4つくらい(−−;)
自分のスタンスが決まらず。まだメールの返事出してません。
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