みいの日記
DiaryINDEXpastwill


2005年09月23日(金) 自分のコドモに会いたくなった日

大学同期の友人Yが出産したので、もう一人の大学同期の友人Hと家庭訪問。
Hのコドモは1歳6ヶ月。Yのコドモは3ヶ月。

いやあ、ふたりともすっかり母の顔になっておりました。
YのコがHのコを見て興味津々。
「あかちゃん!」「かーいー!」(可愛い)
などと言っては近寄って頭や背中をなでなで。ちゅー♪

アタシやっぱりコドモが好きだわあ。素直に癒されてきました。(^^;)

Hはすっかり育児慣れしていたけれど、Yは育児疲れの様子。
「気分転換できてよかった。来てくれてありがとう」って。

1年前、Hはダンナの浮気疑惑でいろいろすったもんだしていたのだけれど、
結局モトサヤにおさまったらしいし、
結婚記念日にフレンチを食べてきたというのだからまあ、離婚はないでしょう。

ここにアタシのコドモがいたら、もっとにぎやかな保育園状態になってるんだろうなあ、とふと思って。

2人とも事情があって帝王切開だったので、傷の見せあいっこをしながら
「消えないよねえ(泣)」などとやっているのを見て、
うわわ、ボディラインやスキンケアには命かけよう(−−;)と改めて思ったり。

独身VS子持ちみたいな構図にもならなかったし、話題にもついていけたしでホッとした(^^;)

彼に「行って良かったよ」と電話で話したら、
「コドモが生まれてもオレもかまってね。」
ですって。まあ、ワタシもコドモが生まれてもダンナにかまってほしい(苦笑)
「アタシのコドモは申し訳ないくらい聞き分け悪い(と思うから、しつけよろしくね。」
だって、母がこんな万年反抗期みたいな性格だからサ。
「まかしとけ!」

そういうところは頼もしいのにねえ。
結婚資金のことになるとダメなんだな。


↑「文字が変わる投票ボタンです(^^)」

《 My追加 》←クリックしてお知らせください。遊びにいかせて頂きます(^^)

レッツ自分磨き。


みい |MAIL

My追加