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鬱病患者のひとりごと - 2005年02月06日(日) 昨日の日記は今日の日記 この日記も今日の日記 ここの日記はらくだ 変えようと思えばいくらでも変えられる なにを書いても誰も文句を言わない だから安心して書ける でも本当のことは書きにくいんだ やっぱり わたしは今日も眠ってばかりいた 眠るコツがつかめたような気がする とか言ってるとまた寝れなくなって わたしのともだちは だんだん少なくなっていくような気がする みんな自分の生活で精一杯で もう学生の頃とは違う もう一度学生時代に戻ってみたいきもするけれど もしもなんてことはなくって わたしはただの無職の鬱病患者なわけで 32条も適用されなくなるかもしれないんだって ありえないよ 心配することのレベルが学生時代ととても違う 心配することのレベルが健常者と違う ... 投票してね♪
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