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■ さらば青春の光〜
今日になってようやくダンナは仕事に行きましたが… 今日に限って残業って…おかしいだろ。 誰かにやってもらうとか明日以降にするとか。 どうでしょう。
とりあえず立川に映画を見に行ってきましたが。 なんだか今日はとっても混んでおりました。 南大沢ではレディースデーでもあんなにいっぱいの人は見ない。 立川の人は映画好きなのか、 もしくは私と同様、もうすぐ終わるということで慌てて来たのか。 もうすぐ終わるスウィングガールズの時は空いてたよな。南大沢だけど。 やはり立川の人は映画が好きってことで。
そしてさっきまで歌の大辞テンを見ておりました。 本日は平成3年の年間トップ10だったのだけど、 なーつーかーしー! っていうかですね、私の青春そのものですが何か? KANの「愛は勝つ」は、高専受験の前後に母が歌いまくっていたし。 チャゲアスの「SAY YES」は高専の友達に聞けと言ってテープを渡された後、 聞いているうちにまんまとチャゲアスのファンにさせられた思い出の曲。 小田和正の「ラブストーリーは突然に」は以前書いた通り、 ある先輩と彼をめぐるさまざまな人間の物語?を超リアルに思い出させる曲。 もう、昨日のことのようですよマジで。 槇原敬之(一発変換に感動)の「どんなときも」も、 高専に一緒に入学した友達(吹奏楽初心者)が入部後初めてドラムを叩いた曲でした。
らっぱの先輩とは性格面はビミョーだったけど、演奏面では信頼のできる人だったなあ。 彼ももう妻帯者ですけどね。 実家に帰ったときに飲みたいねっていう話はしていたのですが、 いかんせん帰省が地震直後だったり正月明けだったりしてなかなか実現に至らず。 直接の連絡先がメールしかなく、メールを奥さんに誤解されたりするとこちらも困りますので。 いつかは、とか思っているうちに年単位で時が過ぎるのであろう。
心のスキマを埋められそうだ。 あぶないあぶない。
2005年02月16日(水)
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