日常的小話〜ヒツキ篇〜
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[ 2005年05月09日(月) ]   >>>うほぅ。
生理2日目です。
しっかり重いです。彼曰く、だくだくです。(ヒエー)

晩ご飯を作っていると、彼が「何か手伝うことない?」と声を掛けてくれます。
どうやら、また下らんこと(※過去の日記参照)でヒツキを怒らせないようにしようと心掛けてるみたいです。(笑)
まあ、特に何も出来ないので「いいよ座っといて」などと軽くあしらわれ、結局しょんぼりコーヒーすすってる姿もいといとし。

本心はともかく(笑)気遣ってくれるのはやっぱり嬉しいよね。
彼女だからとか、一緒に住んでるからとかで、そんなの当たり前とかそういう風には思いたくない。
当たり前のことなんて、この世の中には1つだってないと思います。
だからヒツキを愛し育ててくれる総てに感謝しないといけないなって。
その最たる彼氏さんには、やっぱりありがとうを言いたいです。

眠る時、お腹撫でてくれる手が大すき。
朝起きられないヒツキの髪をはむはむしてから仕事に行く背中を、ゴロゴロしながら見送るのもすき。(これは生理中で身体が重いからであっていつもという訳じゃ)

こんな時だからこそ、イライラを別の感情に変えていかなければ。と思ってるんですよ。





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