
巫女とまじょっこと殷郊 - 2005年08月29日(月)
ご無沙汰しておりました鳩野です。 今更夏コミの日記など上げたのですが、割と自己満足です。へろへろながら楽しそう ということだけ伝わればいいかな。
最近はまってるのは巫女うさうさとまじょっこうさうさでー。 まじょっこうさうさは、10月にハロウィン企画でやることになりました(笑) あくまでひらがなでよろしく。
ていうか殷郊×太公望ですよ!!(唐突)タイトルの中でちょっと異彩を放ってみました。作品も違う。 先日封神演義完全版を読んだら丁度「殷の太子」で、なんとなくブックオフで「太子の選択」を読み返したらまるで天啓のようにこのカップリングが降りてきて以来熱病のようにとりあえず周りの人にはしゃいでるんですが、 友人A「えっとー…殷郊って誰…だっけ?」(趙公明のインパクトにかき消されたと予想) 友人B「ごめ、太公望受けが駄目なんだ!(さわやかに)殷洪(弟の方)受けなら萌えたかもねえ…」 友人C「そりゃー全盛期でもない限りなかなか難しそうだねえ…相変わらずマイナーな…」(めちゃめちゃ他人事、っていうか全盛期に青春を過ごしたものとして言うと全盛期にだって見たことねえうわああん!) 私だって全盛期はおとなしく楊太とかにはまってましたよ。ていうか今でも…好きですが…(愛憎の辺りが) 私はいつからこんな愛憎スキーになったんでしょうね?でも愛憎にかけては多分こっちのほうが上です★ 以下次回。(あるの…?)
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