2005年11月10日(木) |
日本ってたまに変な方向に寛大だよね。 |
コンビニでBL(漫画)売ってた!!! 日本・・・恐ろしい国・・・!
こんばんは。 交番でお巡りさんに『学生さんですか?』って聞かれました、優貴です。イェイ!
普段、年齢より若く見られないのでちょっと嬉しかったり。 でも思い返してみるとただ単に平日にぼろっぼろの服を着てたから・・・なのでは?
てか、若く思われて嬉しい、なんて発想が既に年なんじゃ・・・?ガクブル。
あ、ちなみに売ってた漫画は「G線上の猫」です。 少し前にCDが出たので気になってたンですよね〜。原作もCDも。
気になって検索してみたらあんまりドギツイ描写はなくて、 ストーリー性のある漫画みたいで少し安心しました。
だってコンビニって子供も来るじゃん! 別に子供が読んじゃいけないとは思わないけど、 そんなに積極的に布教しなくてもいいんじゃないかな。
一体サン〇スは何考えてんですか?
えと、今日は交番に被害届を出しに行ってきました。 ・・・昨日自転車盗られた場所で再びHOMO購入した帰りに。
全巻揃えてしまいました。ロマンチカ。 まさかお巡りさんも自転車盗まれて届けに来た女(しかもいい年)のカバンに HOMOがどっさり入ってるとは思うまい! 所持品検査されなくてよかった・・・!
既に全部読破したので、今日はCDで櫻井美咲を堪能しながら眠りに就くことにします☆
あ! 『宇宙戦争』みたよ。
基本的に異星人とバトる映画って立ち向かえる力を持ってる人が 頑張るのを見るのが爽快なんだと思ってるんですが。
なので見る前はちょっと抵抗あったんだよね。 しかもだいすきなトムの映画なのに。
最初は冴えない男だし、なんでトムはこんなの出たんだろ?って思ったんだけど、 銃さえ普段は触らない一介の市民がパニックに巻き込まれて、 大切なモノを守るために異星人や人間にさえ立ち向かう姿を描くのも悪くない。
特にトムが娘とピンチから助けてくれた男の3人で過ごす家の中で ある決意をするシーンなんかはベタだけども結構すきです。 ただの小市民にその決断を下すのは容易ではなかっただろうと思うんだよね。
その分、解決編は突拍子もない感じだったけど。 思ってたよりも全然いい映画でした。
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