3:理不尽な世界; 5:訪れるかな平穏; 7:すべてが虚ろになる;
2016年02月17日(水) 多分そうだろう。
風邪を引いたのだろうか?
■歯磨き完了(連続42日目)。
■スキンケア完了。
今日も日付が変わってからの日記付けである。
昨日からやけに寒いのであるが、それは雨が雪に変わるほど気温が落ちたせいであろうと思うものの、エアコンの温度を上げても上げてもいつものように暖かく感じることがなかったのである。今朝は起きた時既に雪は降っておらず、エアコンさえつければすぐに温まるだろうと思っていたのだが、外出時のマフラーを巻きつけてもやってられないほどに寒い上に、何故か頬が若干赤く、冷たい手をあてるととても気持ち良く感じ、寒いが熱いという妙な状態になっていることに気づいたのが旦那氏が「今日の夕食はまた饂飩にして欲しいからよろしく頼む」と電話があった後であった。
知恵熱なのか、風邪なのか、よくわからないがおそらく後者であろうと、帰宅した旦那氏に風邪薬の服用を強要される羽目になった。僕はやはり粉末や顆粒の薬は苦手である。錠剤ならば10錠くらいを少しの水で飲むことができるのであるが、粉薬は好きなジュースを用意しようがオブラートに包もうが、あの粉末が若干でも喉や舌に付着したことを感知するや嘔吐してしまう。『苦手意識』だけで躰は反応するので、苦手意識に勝る意識をつくることが出来れば済む話ではあるが。
昨日はうさぎ母と妹氏が僕の家に来てくれて、その日のために筋肉痛になるくらいの掃除をしたりと忙しくしていたのであるが、当日は3人で昼食を食べようと僕自身が提案していたのでカルボナーラを作ったりアルコール等も含めおもてなしのために気を張っていた。
母や妹などには、僕としては昔ほどのマイナス感情を抱いていないことに気づくのではあるが、旦那氏ほど一緒にいて安心できる存在ではない。変に気を遣うことなく一緒に過ごしていて楽なのは、旦那氏以外にはおるまいて。
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