2005年2月26日（土）　天気：晴れ

大学のコロ、ダンスサークルに所属していたのですが

それのOB会を私の主催で月１開催してたりします。

でも仕事が忙しくて一時中断していたのですが

だ〜が何か運動をしたい。と言い出したコトと

その為に参加しだした別のサークルではだ〜がついて行けないコトから

再開するコトにして今日が再開１回目。

私は実は朝から38度オーバーの熱があったのだけど

私が行かないと機材もないし、場所も開かないので

鎮痛剤を飲んで出かけてきました。

以前も来てくれていたメンバーが集まってくれて

だ〜も仕事が終わってから合流。

のどかな雰囲気の中、無事再開第１回が終了しました。

場所の関係上夕飯、と言う時間にはまだ早かったため

解散してみんなそれぞれ次の予定に向かったのだけれど

プロポーズされたトキの旅行で親的には一緒に行っていたコトになっている

友人（淳）だけは私が送っていく約束になっているため

だ〜と一緒に送って行ったのね。

淳はもう結婚しているのだけど妻の目線からみた夫婦について

いろいろ話をしてくれるものだから私もだ〜も真剣（笑）

淳は前の会社の同僚だから社会人になってからの付き合いなのだけど

私にとって本当に大切な大親友。

だ〜とは既に何回か会ったコトがあるのだけど

だ〜も淳のコト気に入ってくれたからホントに良かった。

淳を下ろしての帰り道。

「昨日　夢でうなされちゃった」

「なちゅにフラれちゃった？Ψ(｀▽´)Ψ」

「うん」

「あの人になつを取られちゃったんだ。」

「あの人？」

「うん。ん〜と、ん〜と。。。」

「お友達？」

「ううん」

「知らないヒト？」

「うん」

なんてやりとりが。

だ〜が思い出そうとして思い出せなかった

でも、だ〜は直接知らない、私を横取りしちゃうヒト。

このトキは体調が悪かったので気づかなかったけれど

今なら一人しか思いつかない。

私の昔の彼氏。

だ〜とつきあい始めたばかりのコロ

そのヒトとやり直したいからやっぱり付き合えない。と言ったコトがある。

そのトキだ〜はその人より絶対幸せにするから、と言って

必死で私を引き留め、そして成功した。

でもその後も私は何度も別れよう、と言って

その度にだ〜に引き留められてきた。

いつのコロからか冗談で言うコトはあっても

本気で別れようと言うコトはなくなったけれど

きっとずっと不安だったんだね。

でも私、ずっとだ〜の側にいようって決めたからダイジョブだよ。

だ〜のココロに私が作ってしまった傷を

これから何年もかけて私が責任を持って癒していくからね。