家の前でペーパーがけをやっていると隣の人が近づいてきて「それじゃあ無理ですよ。工具お貸ししましょうか?」と救いの声をかけていただきました。「ぜひ!」と答えたのはいうまでもありません。その後、専用のペーパー買いに行き作業を続行。少しずつ木地が見えてきました。まだらに見えてきたところで、荒目から細目にペーパーを交換して削っていく予定です。何とか光明が見えてきた感じです。