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- 2006年03月09日(木) 朝のメールは嫌な予感がした。 そして、その予感は的中した。 嫌な予感なんて、当たらない方がいい。。。 それでも、私は、半分泣きながら、受け入れていた。 受け入れたけれど、辛いことには違いなく、ご主人様に自分の気持ちを わかってもらおうと、言葉をつづった。 そして 「ごめんなさい」 と。 夜、おやすみなさいのメールを送っても返事が来なかった。 眠れなくて、 「まだお仕事中ですか?」 と、一言のメールを送ってしまった。 すぐに返事が来た。 「電話してよい」 内容は、私を気遣ってくれる言葉。 ご主人様の今の生活。 ご主人様の家族の話。 次の逢瀬のこと。 私とご主人様はどんな関係なのだろうか。 時間が経てば経つほど、わからなくなってくる。。。 ...
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