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- 2007年02月28日(水) ご主人様に逢いに行ってきた。 叱られるだろう、と思っていたけれど、そんなことはなかった。 金曜日の夜に、送ったメールには返事が来た。 月曜日も、昼過ぎに新幹線に乗っている間に、メールが届いた。 月曜日、逢えたのは24時近く。 部屋で軽く食事をし、遊んでいただいた。 足を舐めさせていただいたり。 ご主人様は、歯ブラシに歯磨き粉をつけ、陰部を擦って楽しそうに していた。 「綺麗にしてやる。ティッシュかウェットティッシュをもって 来い」 と言われたので、アルコール消毒のできるウェットティッシュを 差し出したり。 そして、新しい鞭を差し出し、 「使っていただけませんか?」 と、お願いをしたり。 最後には、奉仕をし、挿れていただいた。 火曜日は、21時過ぎに食事を取り、部屋に戻ってからまた遊んで いただいた。 半分以上残っていた蝋燭を体中に垂らしていただいた。 「もっと垂らして欲しいか?」 と、聞かれ 「もっと欲しいです」 と、答えた。 とても熱かった。痛かった。 それでも、ご主人様が興奮しているだろう、と思うと嬉しく 感じた。 「はがすときが興ざめだな」 と、垂らし終わった後にご主人様が笑っておっしゃったとき、 続けて虐めていただけたらいいのに、と心の中で思った自分が いた。 最後に、ご主人様に尿をかけていただき、すごく久しぶりに 飲ませていただいた。 今日の朝、 「抱きついていいですか?写真をいただけませんか?」 と、お願いをした。 「照れるからだめだ」 と、ご主人様はおっしゃる。 久しぶりに、逢っているとき、逢った後に落ち着いている 自分がいる。 ずっと落ち着いていられればいいけれど、きっと無理だろう。 また、痛みを欲したり、快楽へと逃げようとしてしまうのだろう。 きちんと自分に言い聞かせなくては。。。 ...
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