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我が家の最寄駅。駅ビルというほどのものではないのです。駅の建物にはいったら、間にコンビニと切符売り場があるくらいですぐに改札。1分とかでたどりつける距離。しかし、今朝は違った↑押すと文字が変わる投票ボタンですA「うちら、邪魔じゃなーい?」B「いいんじゃーん?」(ノ≧o≦)ノ ミ ┸┸おりゃぁぁぁぁぁ!!!邪魔だよぉぉぉぉぉでも、立派な社会人のお姉さんは、彼らを押しのけることもできず、おとなしく前の人についていきちょっとずつちょっとずつ改札へ近づきましたと。。。「ぷるるるるるるる」Σ(ёロёlll) 発車ベル!でも立派な社会人のスーツを着たお姉さんは、駆け込み乗車するわけにもいかず(体力がないともいう)電車を見送った。・・・それが会社に間に合う最後の電車であろうとも(;_;)次の電車に乗り、「遅刻でいいかー」と一瞬思いましたが、昨日も遅刻をしたため立派な社会人のお姉さんは「さすがにまずいか・・・」と思い、次の電車で途中の駅からタクシーに乗り込み、会社へ向かいました。いつもと同じ時間に出社。( ̄^ ̄)ト−ゼン今日は金にモノを言わせて、立派な社会人であろうとした物語でした。(ノンフィクションです)
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