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今日は仕事のお話です↑押すと文字が変わる投票ボタンですだからってわけじゃないと思うけど、いや、確実に、「だから」ってわけなんだけど、システムチックな仕事をグループの人に頼まれることが多いたとえば。。。ExcelでA列にデータがあったら、B列にフラグをたてていって、B列のフラグの合計数を出したい。。。とか。そんなのExcelでは簡単にできるのですが、使えない人はExcelで足し算の式を作ることもない。そんなときに「ぉ〜ぃ」と呼ばれるのです。ホームページを全部手書きで、Javaアプリなんかも作っちゃう私なのですが、Excelとかも大好きで(笑)今日はこんなことを頼まれました。Excelファイルが2個あります。1個目のA列にあるデータと2個目のD列にあるデータを比較して、重複していないデータを抽出したいというものです。私の知識では。。。重複しているものを抽出することしかできません。マクロ使うやり方もあるんだけど、あまり時間なかったので、数式で作成しました。1個目のB列に、重複したデータを抽出させることにしました"=IF(ISERROR(MATCH(A1,'[比較データ.xls]'!$D$1:$D$10,0)),"",A1)"この数式を書くと、このシートのA1にあるデータを、比較データ.xlsというファイルのD列の1行目から10行目までのデータを比較して、同じデータがあればこのセルに同じデータを表示するというものです。で。。。2段階で面倒なのですが、C列には、B列にデータがない(重複していない)場合はセルに色をつけることにしました。C列は条件付書式で数式が"=IF($B1="",1,0)"のもの(B列1行目がブランクのもの)はセルに色をつける設定にしました。そうすると。。。2段階になりますが、C列に色がついているものが、比較データ.xlsにないものということになり、重複していないものを取り出すことができました。♪パチ☆(p ̄Д ̄q)☆パチ☆( ̄pq ̄)☆パチ♪はくすぅ〜っっっまぁ、これを2段階じゃなくできるようにならないとダメですねぇf^^;)今日の日記は、自分のための備忘録でした。
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