ここのところ、お暇な相方様は
バイト以外はお家に鎮座ましましてござる。
ほんでもって一日一回は
「あのこちゃんに会いてぇ〜」とおっさる。
悪寒は負けないように一日二回は言う（笑）
昨夜も散歩中、あのこはどっちが好きだったか！
という話になりお互いに譲らなかった。
でも最後に相方はこう言った

「あのこがどっちを好きでも、アタシの方があのこを好きだった」

うっ、負けた！っと思ったね。不覚にもちょびりとウルったね。
あのこに一目ボレしたのも、排泄の躾、御手、お代わり、待て！etc・・・
全て、相方が教えたものだ。体を使ってあのこと遊んだ。
どんなに時間がなくてもバイト前には必ず一度帰ってきて
あのこを安心させた。
あのこの体の変化に最初に気がつくのは相方の方だった。
進路を決めるときだってあのこのことをちゃんと考えていた。
甘いだけの悪寒はいつも叱られた（涙）。
あのこはいつでも上手に二人の間を泳いでいたっけ。　お調子もん！！
私たちはあのこの居る幸せを分かち合い、
あのこを失った悲しみを共有している同士なのだ。
一人じゃないことでどれだけ救われただろう。
相方、悪寒は君に感謝している！

君の存在に。。。君の男らしさに（笑）

これからもよろしＱ！っとは言わないぞ
悪寒はひとりでも生きていける人間にならねばなりませんな
誰より、君の為に。　何より、君の幸せの為に。

まっ、将来結婚できれば！の話ですけどぉ〜

ヾ（＞▽＜）ゞダハハハ

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