かたほうだけのパンプス
敦子



 スペイン語を再開する


毎日、毎日さほど変化がなくて記録する事柄が見当たらず、日記していなかった私を見逃して〜。

もし、私の立場が日記を書くことで生命の維持が保たれる状況にあったとしたら、書かないなんて許されないことだ。

書かなくてもなんとかなってしまうのは、危機感の欠如がその理由となる。

以下の画像は、日記を記録していなかったほぼ一週間の間に私が行っていた事ナリ。



これは、以前勉強していたスペイン語の復習である。といっても入り口の入り口。門前みたいなカンジなのだ。

無期限休会という事実上、解散したスペイン語サークルの友達に銀行の入り口の自動ドア前のフロアーで立ち話をしたのである。

彼女は、NPO主催のスペイン語に(たまに)通っているという。
一緒に通わないか?ということだった。

うんと言ったが、もう全然スペイン語から離れていて、というよりもスペイン語の入門編で止まっている。

友達は、トルコに留学して今のご主人をゲット!して彼と日本で結婚している。

彼女が言うには、第三言語はなかなか身体に入っていかないのだそうだ。

私にとっては、第二外国語もなにもなくて、以前ちょっとやって投げた韓国語。

韓国語をもっとやればいいのかもしれなかった。韓流ブームを嫌って勉強を辞めた!

韓国が嫌いになったわけでも、韓国語がいやになったわけでもない。にわか韓国ファンと一緒くたにされるのを避けるためにさっと引いたのだ。

スペイン語の場合は、スペイン語が難しいといいながらもそうではなくて、スペイン語サークルが潰れたのが本当のところの理由だったわけだ。

だって語学はコミュニケーションの道具だからさっ〜!



2012年12月30日(日)
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