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■ 三日坊主からの脱却
いつも何も書かずに流れていく日々。 私は、もともと作家になりたかった。
学校に通っていたとき取り付く島がないほどの要らない要員学生徒だった。 唯一、認められる成績のものが作文だった。
これしかない選択肢ない。あと美術の成績はよかった。 でも学校の先生の指導の枠外のタイプのコだったからおとなしく、問題起こさないが学校のカキワリに当てはまる進路指導は苦肉の策だったろう。
バスはまだ高速に入ってない。 未だに序章である一般道を這っている。 螺旋状の道をバスは上がると高速道路に入った。
今日は、福島県からエリコさんを迎えてのお話し会です
がんばります!
やばいのは、昨日、娘からのLINEで婿さんが飲んで暴れて警察に行ったとのこと。 え〜、お母さんである私は、どないするん?
2025年05月25日(日)
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