2007年03月29日(木) |
またちょっと行き違い |
まだちょっと行き違い
昨夜は
夜11時過ぎから
テレビ観ながら
メールして
結局最後のメールが来ていたのは
深夜3時過ぎてた
私は寝ちゃってて
気づいたのは朝だけど・・・
今日彼は夕方からのバイトだけ
でも夜勤というわけじゃなかったし
そんなに朝寝坊するつもりじゃないと思った
とりあえず午前中に自分の今日の予定をメールして
彼からのメールを待っていたけど
午後になって
2時過ぎても
何もなくて
まだ寝てるのかなぁ 春休みはずっとこんな感じかなぁ
ってメールしたけど
それでも返事もなく・・・
だんだん
いろいろなことを考えてしまってた
・・・
いくら何でも
起きているでしょ
何してるんだろう
メールして来れないほど
忙しいことなんてないはずだし
メールが面倒くさいとか
そんなのかな・・・・
なんだか自分がないがしろにされてるような
そんな気分になってきてた
夕方5時過ぎに
14時ころ送信したつもりが されてなかった、こんな感じ・・・ 夜はそうかもね
自分が送ったメールから
あまりにも時間が経っていて
なんだか内容が意味不明に思えた
それに
14時過ぎに送ったつもりで
返事がなかったら
そのことを
ちょっとは気にしてくれればいいのに
私のことなんて気にしてないのかな・・・
って
なんだか
ふてくされちゃって
メールの返事をしなかった
彼はバイトの開始ぎりぎりに
仕事してくるね またあとで
ってメールくれたけど
これにも返信しなくて
休憩時間にメールくれたけど
やっぱりメールせず
バイト終了時間が過ぎたころになっても
何も送らなかった
彼は
バイト終了後
しばらくして
怒ってる? 一応今わかっているスケジュール ・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
って送ってくれた
怒ることじゃない・・・と思う
でも気分よくない・・・
このまま何もなかったように
メールすることは出来るだろうけど
したくない!
でも
こうゆうことは
黙っていても
伝わらない
結局
・・・ちょっと・・・
ってだけ返事をした
電話できる?
ってメールがきたけど
電話出来る状況じゃないって
メール送って
それから1時間
ふと携帯を見ると
サブ画面に
操作中
の文字
携帯を開いてみたら
見たら
送ったつもりのメールは
送信失敗してて
彼からは
30分以上前に
もう一通のメールが来てた
昨夜寝付けず、朝になってから寝て 昼の2時ころにメールを送ったつもりで (送られてなかったけど)また寝てた
寝付けなかったことを言いたくなかった
なんで寝付けなかったことを
言いたくないのかは
わからないけど
寝ていたなら
メールが来なくても
納得できるんだよなぁ
起きているのに
メールが来ないのが
いやだったんだもん
夕方のメール見て 2時から起きてたのに、 メール送信に失敗したのに 気がつかないで何してたのかなぁ・・・ 私から返信こなくても 気にならないんだなぁ・・・って 思った。 なんかメールする気になれなかった
って
自分が送信失敗に1時間気がついてなかったことを
棚に上げてメール送ったけど
しばらくして
やっぱり気がつかなかったことを
メールしておこうと思って
電話できないってメールを 送ったつもりが送信されてなかった すぐ書いたのに
と送った
彼からすぐメールが来て
ごめん
メールでちょっと 喧嘩(とはちょっと違うけど)中だったのに 料理番組のイカ料理を見て おみやげの梅酒の付け合わせに 塩辛つけたいよなぁ、なんて考えてたよ。 なんていうか、美味しそうな食べ物を見ると いろんなこと(予算や時間や状況など)を すっとばして、ユリさんと味わっている画に リンクしてしまう、そんな自分に気がついた。 機嫌とってるわけじゃないよ、 今ふと思ったこと
あっ着信
このメールで
日常の些末な出来事でも
私の存在が彼の中にあるんだな・・・って
この長さのメールを
あの時間に
書いていてくれてたんだな・・・って思って
やっぱり
そういうことって
伝わると
安心するし
うれしい・・・
年度末で
すこし今までと生活パターンが変わって
落ち着くまでは
行き違いが生じるものなのだな・・・
このパターンが落ち着く前に
また新年度になって
行き違ってしまうのかな・・・
春休み
彼はバイト
私はオフ
子どもは友達の家に行ってしまった
一人で近くの温泉施設へ行って
そのことを彼にメールすると
いい生活だね
・・・ハイ、すみません
あなたがバイトしてるときに・・・
夕方近くになって
普段走らない場所を
走っていたら
彼と一緒にいった場所が次々と現れる
夕方はなんだかイヤ・・・
彼に会いに行くときには
夕闇が自分を隠してくれる感じがして
ホッとするのに
彼に逢えない夕方は
とてもさみしい
車を停めて
彼にメールすると
夕方のバイトの始まるぎりぎりまで
返事を返してくれた
なんとなく
心があたたかくなって
帰り道が
つらくなくなった
2007年03月27日(火) |
やっぱり・・・なんだかな・・・ |
今日は夕方からのバイトだけ
でも夜勤というわけじゃなかったし
とりあえず午前中に今日の予定をメールして
彼からのメールを待っていたけど
午後になって
2時過ぎても
何もなくて
まだ寝てるのかなぁ 春休みはずっとこんな感じかなぁ
ってメールしたけど
それでも返事もなく・・・
いくら何でも
起きているでしょ・・・?
何してるんだろ
メールできないほど
忙しいなんてないだろうし
メール面倒くさいとか
そんなのかな・・・・
なんだか自分がないがしろにされてるような
そんな気分になってきてた
夕方5時過ぎに
14時ころ送信したつもりが されてなかった、こんな感じ・・・ 夜はそうかもね
こんな感じ?って?
ちょっと意味不明
14時過ぎに送ったつもりでも
返事がなかったら
どうしたのかな?って
思わないのかな・・・?
ちょっとは気にすればいいのに
私のことなんて考えてなかったのかなぁ・・・
なんだか
ふてくされた気分になって
返事せず
彼はバイトの開始ぎりぎりに
仕事してくるね またあとで
ってメールくれたけど
ふてくされモードのまま
返事せず
休憩時間にメールくれたけど
やっぱりメールせず
バイト終了時間が過ぎても
そのままほっといた
彼は
バイト終了後
しばらくして
怒ってる? 一応今わかっているスケジュール ・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
って送ってくれた
怒ることじゃない・・・と思う
でも気分よくない・・・
このまま何もなかったように
メールすることは出来るだろうけど
したくない!
でも
黙っていても
伝わらない
結局
・・・ちょっと・・・
ってだけ
返事をした
電話できる?
ってメールがきて
電話出来る状況じゃないって
メール送って
それから1時間
ふと携帯を見ると
サブ画面に
操作中
の文字
??
見たら
送ったつもりのメールは
送信失敗してて
彼からは
30分以上前に
もう一通のメールが来てた
昨夜寝付けず、朝になってから寝て 昼の2時ころにメールを送ったつもりで (送られてなかったけど)また寝てた
寝付けなかったことを言いたくなかった
って
なんで寝付けなかったことを
言いたくないのかは
わからないけど
寝ていたなら
メールが来なくても
納得できるんだよなぁ
起きているのに
メールが来ないのが
いやだったんだもん
しかも
私も送信失敗に1時間気がついてなかった・・・
なんだかな・・・
ダメじゃん
人のこと批判できないじゃん
夕方のメール見て 2時から起きてたのに、 メール送信に失敗したのに 気がつかないで何してたのかなぁ・・・ 私から返信こなくても 気にならないんだなぁ・・・って 思った。 なんかメールする気になれなかった
って送って
しばらくしてから
やっぱり気がつかなかったことを
メールしておこうと思って
電話できないってメールを 送ったつもりが送信されてなかった すぐ書いたのに
と送った
彼からすぐメールが来て
ごめん
メールでちょっと 喧嘩(とはちょっと違うけど)中だったのに 料理番組のイカ料理を見て おみやげの梅酒の付け合わせに 塩辛つけたいよなぁ、なんて考えてたよ。 なんていうか、美味しそうな食べ物を見ると いろんなこと(予算や時間や状況など)を すっとばして、ユリさんと味わっている画に リンクしてしまう、そんな自分に気がついた。 機嫌とってるわけじゃないよ、 今ふと思ったこと あっ着信
このメールで
日常の些末な出来事でも
私の存在が彼の中にあるんだな・・・って
この長さのメールを
あの時間に
書いていてくれてたんだな・・・って
やっぱり
そういうことって
伝わると
安心するし
うれしい・・・
生活が変わると
行き違いが生じるものなのだな・・・
また新年度が始まったら
いろいろあるんだろうね・・・
彼の携帯が
料金未納で不通になったみたい・・・
お金なくて払えないとかって
何も言っていなかったから
払えない訳じゃないだろうと思う
うっかり支払い忘れしちゃったのかな・・・
使えない状態になったことは
気がついてるはずだから
朝一で支払いに行くのかな
朝早く起きれる人じゃないから
10時くらいに起きたとして・・・
11時過ぎくらいには使えるようになるのかな・・・?
なんて考えてて
いつ開通するんですか~?
なんてメールを作成していたら
着信!
おはよう 昨日はメールできなくてごめんね。 支払いを忘れていたらしく、 昨日止まってから気がついて。 で、・・・
予想より早くメールが来た
後で電話かけるよ・・・
夕方電話で話した
彼は私が
すごく怒っていたりして
すごく心配していたりして
携帯が不通になったことを
いろいろうるさく言うんじゃないかって
何を言われても逆ギレしないように・・・って
身構えてたらしかった
電話で話していたら
ここ2~3日のすれ違いを
彼も感じていてらしくて
あぁ、同じように感じていたんだな・・・って
些細なことが分かり合えるって
いいなぁ・・・って
その辺りも埋められた感じ
彼の対応・・・
以前に比べたら
かなり成長した
以前だったら
私がどんな想いで
電話やメールを待っているなんてことを
考えてもいなかったと思うけど
今は
そうゆうことも考えてくれて
行動に出してくれるようになった
ホッとする
うれしい
うれしいけど
いつか
ちゃんとした彼女が出来たら
その娘に言いたいよ
私のお陰だからね!・・・って
新年度に向けて
彼は夜勤の仕事を辞めて
土曜の夜は暇になった
そしたら私は
なんだか
不安というか
不安定・・・・?
落ち着かない
なんでだろ
彼の生活が変わると
なんだか落ち着かない
仕事してると
安心するんだけど
次の仕事がどんなシフトになるか
わからないから?
学校は金曜日で春休みに入ったみたい・・・
これだって
たぶん・・・ってだけで
教えて貰った訳じゃなくて
おまけに
いつもと同じ行動だと思っていたら
年度の打ち上げで呑んできたみたいで
夜遅くまでメールも来なくて
ちゃんと知っていたら
そのつもりでいられるのに・・・って
なんだか
くやしいというか
先日電話で話したとき
友達ともう一度くらいスノボに行きたいけど・・・
ユリさんと会えないのに
お金も使っちゃうし・・・
って遠慮気味だったから
行っておいでよ
って行ったけど
日曜日に友達とスノボに行くって
聞いて
ちょっとフクザツ
おまけに
せっかくあげた
パッドの入ったベストも
着ていかないっていうし
あげた意味ナイじゃん!って
むくれたら
こっそり使うね
って言ってくれたけど
そのまま朝早いから寝るってメールで終わり・・・
今朝から
メール無くて
お昼過ぎにメールしたら
アドレスが存在しません・・・って
エラーメールがきた
彼は言ってなかったけど
料金払ってないのかな
スキー場に行ってたら
払えないだろうし
明日は
開通するのかな・・・
なんだか
すれ違ってるような感じ
なんだか
落ち着かない・・・
私はなぜか彼といると
寝起きが良くて
あまり寝てなくても
パッチリ目が覚めるけど
彼は相変わらず朝が弱くて
全然起きないから
しばらくは一緒にベッドで
うだうだしてたけど
結局一人で起きて
バスタブにお湯を入れなおして
入ってみたり
またベッドで彼にくっついてみたり
テレビ観たり
・・・
11時に頼んでいた朝食が来て
何とか彼を起こして食べて
後はまた
ベッドでずっと過ごしてた
お天気も良かったから
ずっと室内にいるのは
なんだかもったいない気もしたけど
でも
LHを出て
帰る時間になったら
またシタくなっちゃう気がしたから
そのまま別れるのがイヤだなって思って
今日は夕方まで
まったりしていよう・・・って
思った
どうせ彼も
起きれないし
私がお口でして始まった
三回目のエッチの時以外は
ずっとベッドでごろごろしていた
夕方
ゆっくりお風呂に入って
仕度して
LHを出たのは
夜7時をまわってた
駅近くのショッピングセンターの
パーキングに車を停めて
いつものように少し話をして
キスをして
電車の時間が近づいてきた
じゃあね・・・
って彼が言って
うん・・・、あっ、駅まで一緒に行くよ
やっぱり見送りたくて
駅まで一緒に歩いて行った
・・・彼のジャンパーのポケットの中で
手を繋いで・・・
田舎の小さな駅の
改札の前で
別れ際に
彼が
軽くキスしてくれた
え・・・? こんなとこで?
ってビックリしたけど
なんかうれしかった
いろいろな問題をなんとかクリアして
やっと逢いにいけることになった
時間はかなり遅くなってしまったけれど
彼はいつも会っているところより
かなりこっちに近いところまで
電車で来てくれた
家を出たところで
メールすると
すぐに電話が掛かってきて
何度かかけ直したりしながら
話しながら運転していった
私は暖かい車内だからよかったけど
彼はコンビニの前で
外で電話してた
夜で結構寒かったことに
あとで気がついて
申し訳なかったなって思った
コンビニの前で
彼を車に乗せて
なにか夕食を食べようかと
車を走らせたけど
もうファミレスと居酒屋さんしか
空いていないような時間で
このままLHへ行くことになった
お気に入りのとこと同じ系列のLH
前にサッカーの試合を観るためだけに
休憩で利用したことを思い出してた
選んだ部屋は
料金が安いのに
かなり広くて
おまけにへんなレイアウトだったけど
でも嫌じゃない感じ
でもちょっと広すぎて
落ち着かないかな・・・
部屋に入ってすぐ
彼はコンビニで買ったものを
持ち込み冷蔵庫にしまってくれて
私はお風呂にお湯を入れに行った
いつもは彼がお風呂を入れてくれるのに・・?
って、思いながら・・・
お風呂がいっぱいになるのを待つ間
メニューを見て
頼むものを決めたり
抱きしめて貰ったり
キスしたり
ずっと忙しくて
かなり無理して
ハードに事務処理をしていたので
頭がへんなテンションになってて
上滑りしているような感じで
この時点から
あまりちゃんと覚えていない
お風呂では
いつもどおり
おしゃべりしながら
お互いに自分の身体を洗って
バスタブに浸かった
お風呂を出て
買ってきたビールを出そうと
冷蔵庫を開けると
保冷バッグがあった
彼が何かを持ってきてくれたんだ
先週ホワイトデーだったから・・・?
それで今日は彼が冷蔵庫、私がお風呂になったのかな・・・
気の利かない私は
ビールだけを持ってテーブルへ
彼は
グラスもおつまみも
それから
保冷バッグも持ってきてくれた
中に入っていたのは
パンナコッタ
彼の手作り
頼んだ食事を食べた後に
そのパンナコッタをいただいた
ちょっと固めなデキだったけど
あっさりが好きな私にぴったりの味で
本当においしかった
彼が作ってきてくれた
持ってきてくれた
なんかそんなことがうれしくて
にこにこしながら食べてた
彼は
そんな私を
うれしそうに見てた
わたしは
本当に疲れが溜まってて
ビールの後
ウィスキーを飲んだら
眠くなっちゃって
彼に寄りかかって
寝ちゃってて
いつの間にか
彼の膝枕で眠ってしまってた
どれくらい時間が経ったのか
彼に起こされて
お姫様抱っこされて
ベッドへ・・・
キス・・・
唇にも頬にも肩にも・・・
いつものように
順番もなにも覚えていないんだけど
その時
私の中心だけは触ってくれなくて
焦らさないで触って!
って言ったんだけど
焦らしてる訳じゃないよ
って・・・
何度かお願いしたとき
彼が私の上に覆い被さって
ゆっくり入ってこようとした
私の・・・で
彼のモノを少しづつしめらせて
ゆっくりゆっくり
進んだり戻ったりを繰り返しながら
ずっと奥まで・・・
そこからは
またいつも以上に
抱きしめられてた感触とか
愛してる・・・って言ってくれたこととか
断片的なことだけで
ただ
大好きな彼と
身体を重ねて
揺らされて
そんな記憶があるだけ・・・
次に気がついたとき・・・
眠ってる意識の中で
遠くの感触
遠くの快感
あ・・・・うん・・・
ううん・・・
なんだかエッチな夢を見ているような
そんな感じ・・・
そして
実際に身体に感じる快感・・・
んん・・・
彼の指が入ってくる感触・・・で
朦朧としながら
なにも考えないまま
もっとぉ・・・・
・・・って言ってた
彼の指は
私の願い通り
そのまま私の中に入ってきて
強い快感が身体を走り抜ける・・・
まだ少し朦朧とした中で
私は
恥ずかしい・・・ってことを
なくしてて
もっと
もっと
って
言ってた
いっぱい感じさせて貰って
彼が挿入ってきて
また彼に揺さぶられて
突かれて
・・・で・・・
覚えてない
あ・・・・
私が先に逝ってしまったんだ
それは思い出せた
次に起きた時は
朝でした
来週デートの約束をしたけど
こっちの都合で不可能になるかもしれなくて・・・
まだどうなるかわからない
自分だけで都合できないから
なんかはがゆい
でも仕方ない
彼は
もしユリさんが出られなくても 電車を使ってでも逢いに行くから
ってメールくれた
家から出られなかったら
近くまで来ても
迎えになんていけないのに
どんな風に逢うことを
考えてるのかはわからないし
それがはたして実現可能なのか
想像も途中で途切れちゃうんだけど
でも
逢いにいくから・・・
そう言ってくれただけで
ぞわぞわしてた心が
ふわっ・・・と
軽くなった
2007年03月08日(木) |
×××に、よい食べ物 |
車を運転しながら
彼を想っていたとき
ふと
なんかsexが足りないなぁ・・・って
想った
欲求不満とかじゃなくて
なんだろう
いろいろやってない!
やってあげてない!
・・・って感じ
逢うと
ただうれしくて
気持ちが走ってしまって
とにかく繋がりたくて
一つになりたくて
それだけのsexで
身体は満足してる
心も満足してる
いつもまあるい気持ちになってるから
でも昨日
運転中に
なんか最近
してあげてないなぁ
なんかいっぱいしてあげたいなぁ・・・
気持ちよくさせたいなぁ
そんなことを考えてた
そしてそれを忘れてた夜
事務処理でちょっと精神的に疲れて
彼の声が聞きたくなって
電話した
とりとめのない話をしてて
お料理の話から
食べ物の話になって
食品の勉強をしている彼だから
精のつく食べ物って話が流れていって
たしか
アーモンドが・・・とか
ウナギ・・とか
亜鉛が・・・とか
って言ってる時に
ふと
昼間の車でのことを思い出した
話もなんだかそんな傾向になってて
ちょっと足りない感じ・・・って
言ってみた
欲求不満・・・って意味じゃなくて
って言った
あーわかる 俺も感じてた
逢ったときは ほんとにそれだけでよくて それだけで終わっちゃってたもんね
俺もいろいろしてないな・・・って 思ってたんだ
なんていうか
こうゆうふうに気が合っちゃうの?って
ちょっと驚いた
彼は
精力的にはあまり強い方じゃなくて
その場がダメというより
翌日に身体に応えちゃう方で
だから
回数は控えめにしてる
勉強で得た
食品の知識で
良さそうな食べ物を
いろいろ試してみようね・・・なんて
話になった
実際
偶然にもそれらを食べていたときは
確かに調子がよかったそうで
じゃあ今度は
そんなのばかり食べてみようとか
どの時点で食べるのがいいのか?
とか
なんかそんな話を
エッチな気持ちや
雰囲気が全くないところで
和気藹々と話していたのが
おもしろかった!
昨日帰路中のメールが来たきり
今日は朝からバイトが入ってるはず・・・
昨日のバイトとは違う場所だけど
立て続けに遅刻はナイだろうと思うけど
うーん
メールどうしよう・・・って
悩んでいたら
すでにお昼も過ぎてしまってて
バイトが終わる時間も過ぎてる
また鬱々としてるんだろうか・・・?
なんて考えてたら
自分の方が
鬱々としてきた
鬱々としてきたら
家にいるのが
イヤになってきたけど・・・
やらなきゃいけないことがあるのに
ほっぽって出かけられない
なのに
取りかかる気にもならない・・・
うぅ~~
何もしないまま
時間が過ぎて・・・
午後3時
友達の家に行ってた 昨夜から。 飯食って学校行くとこ。 ユリさんは何してたの?
今日はなーんにも してない・・・なんにも。
呼吸はしててね! はは、ボード行っちゃえば? ○○が帰って来ちゃうか。 なんか遊びがあるといいね。
彼が鬱々としているんじゃないか・・・って
心配してたのに
なんだか脳天気なメール・・・
しなきゃいけない仕事もやらず
だらだら過ごしてきた自分にも
ちょっと自己嫌悪してて
彼へのメールで
ちょっと八つ当たりしてしまった
すぐ
八つ当たりだから、ごめんね
って謝った
ごめんね
毎日すごく会いたいと思ってる 好きだよ
なんだか良くわかんないけど
これだけで
なんとなく気分が晴れちゃう私って・・・・
お昼から
ランチのバイトが入ってと思われる彼
出かける時間を見計らって
メールしてみたけど
返事が無かった
ぎりぎりで返事ができなかったのかな・・・
終わるはずの時間になっても
メールはなくて
少し経ったころ
寝坊して1時間遅刻で店に行きました。 メールは何件か受信してたけど メール作成画面になってて 受け取れなくて。 はぁ、2×歳にもなって遅刻とは 情けなくなる。
ごめん1発目がこんなメールで。
こんなことで自分の内心は人には はなさないんだけどね、 なんか良いわけ見たいになるからさ。 話して少し心が軽くなるのも 気がひけるとゆうか。
自分でも不思議だ
メール作成画面で寝ちゃった・・・って
夜、私とTV見ながらメールしてたからだ・・・
朝、返事が来なかったときに
電話すればよかったかな・・・
慰めたり
励ましたり
そんなメールは良くないのかな
若い時って
夜眠れなくて
朝眠くて
自分がだらしなく思えて
仕方なかったな・・・
今は
朝は起きれるけど
昼間眠くて保たなくて
別段努力してる訳じゃないのに
朝は起きれる
年齢・・・ってあるんだろうな・・・
自分がイヤになる気持ちはよくわかるよ。 若いときって眠くて起きれないこと多いけど もう少し年をとると寝起きが良くなるよ 大人はもう忘れてるけど 気合いで起きれるようになったって 思ってるけどね
なんて
へんなメールしか返事できなかった
その後
夜になって
学校からの帰路に
一通メールをくれたけど
それっきりで
どうなっているのか
どうしたらいいのか
わからない
また
そうゆうことで
自己嫌悪になって
鬱々としてるのか
平然としてるのか
近くにいて
顔が見られれば
推し量ることもできるのに・・・
LHを出て
彼を駅まで
送っていく
でも
もう少し話がしたくて
車を停められる場所を探している間に
一つ先の駅まで行ってしまった
初めて来た駅前は
とても狭くて
とても停められない・・・
駅から少し離れた場所で
車を停車させて
携帯で電車の時刻を調べてみると
次の電車はすぐに来てしまうらしかった
彼の家までは
乗り換えも
乗っている時間もかなりある
乗り換えの連絡を考えると
その次の電車では40分位後のものになる
でも
このまま別れがたくて
その40分あまりを
車の中で過ごした
ほぼ3日間一緒にいて
楽しくて
本当にあっという間だった
俺にお金が無くて LHで食べることになってごめんね
外で食べたいと思ってないし あそこのご飯おいしいし 問題ないよ
彼は今学校に通っていて
学費の為に余裕がない
入学前に仕事をして貯めたお金が
だんだん無くなってきて
学校の合間のバイトだけだと
大変みたい
でもだからって
私にだけお金を出させるのは
イヤだ・・・って考えてる
お金がないから会えない・・・って 言うのはイヤだよ・・・
車の中で
私は
いろんなことを考えて
頭の中がいっぱいになって
更にそれがぐるぐる回って
とにかく
会えなくなるのは
いやだ・・・って
言ってた
彼は
余裕がなくて
でも私に多く出させるのはイヤで
そうすると
会う回数を減らすしかなくて
本当は彼のそうゆう気持ちを考えたら
学校を卒業して
それなりに職に就いて
余裕が出るまで
会わないでいた方がいいんだろうな・・・
いや・・・
そもそも私と付き合ってること自体が
いけないことで
余裕が出るまでとかじゃなく
会わない方がいいんだよ・・・
卒業するまで待ってるなんて
この年でそんなことしたら
次に会ったときには
老けたな・・って思われちゃう・・
じゃなくて・・・
卒業して
職に就いて
その先の生活はどうなるんだろう
いつまで私と付き合ってくれるんだろうか・・・
・ ・ ・ ・
もっともっとたくさんのことが
頭の中で
ギシギシと回らないほど詰まってて
自分が少し多めに負担するのは 全然イヤじゃないし、
あなたの負担にならない程度にお金出すから 会わないなんて言わないで・・
でもお金でどうにかしようと思っているんじゃないよ
ちゃんと回ってない頭で
変なことを口走ってた・・・
なんだか
上手く文章にできないような
記憶も定かでない
そんな時間が過ぎて
駅前に車を動かして
荷物を降ろした彼は
運転席に身体を入れて
キスをして
駅の中へ
消えていった
ウトウトしたり
ちょっと目が覚めて
ぼぅ~っとしてたり・・・を
何度か繰り返しているうちに
私はしっかり目が覚めてしまって
しばらくしてから
彼を起こしてみたけど
頭は起きているんだけど 目が開かない~
って
何度か起こそうとしたけど
半開きの目が白目むいてる・・・
ホント朝弱い
しょうがないから
ベッドでうだうだしてたら
頼んでいた朝ごはんが来ちゃった
おにぎりとお味噌汁
食べてゆっくりして・・・
なにしてたんだっけ?
シャワー浴びて
ごろごろして
それから・・・
きっかけは忘れちゃったけど
お口で少しして
騎乗位で繋がった
上で動いていると
感じちゃって
自分で動けなくなって
彼の胸に身体を預けてぐったり・・・
でも彼が下から突いてきて
無理矢理続行
途中で彼に
自分の意志で締めたりできるの?
って訊かれたから
何回かやってみた
あ・・・すごいね 吸い付く
感じてるときは無意識なの?
うん・・・
勝手に力が入っちゃうの
そうなんだ
って言いながら
彼が動くのをやめないから
・・もう
どうにもならなくなって
逃げるように身体を離して
横に身体を横たえると
前と横とバックと
どれがいい?
・・・横がぃぃ・・・
起き上がった彼が
ユリさんのおしり好きだよ
っていいながら
奥深くまで入ってくる・・・
そのまま彼に身を任せてるしかできなくて
彼は
私の反応を見ながら
指でしてくれたり
入ってきたり・・・
しばらくしてバックの形になって
あ~やっぱりバックは気持ちよすぎる 我慢できない!ごめんっっっ!
激しく突いてきた彼が
私に覆い被さって
静かになった・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
目が覚めたとき
ぐっすり眠っていたような感じで
もう帰る時間になってしまっているんじゃないか・・・って
思ったけど
30分くらい眠っただけみたいだった
もうしばらくしたら
帰らなきゃいけない時間・・・・
その前に遅い昼食を・・・って
LHを出てどこかで食べる?
ここで食べちゃう?
このLHの周りには
あまりレストランもないし
ここのお料理は美味しくて安いから
ここで食べちゃうことにしたけど
彼は
自分にお金がないから
ここで食べることになってしまった・・・って
気にしていた
でも
今の私には
ココでの食事で充分
のんびり一緒にご飯食べる方が
あわただしく支度して
お店を探して
時間を気にして食べるより
ずっと心地よさそう
届いた食事は
家庭的な味で
まるで友達のお母さんが
夕飯を一緒にどうぞ・・・って
言って出してくれたみたいな
そんな料理
いつも
彼と食べると
量が少なくても
満足できてしまうなぁ・・・
ってあらためて思った
性欲と食欲って関係ある?
性欲が満たされているから・・・?
食欲がなくなる・・・というのとは
違って
美味しく食べて
少量で満足できる
離れてると
ついつい何かつまんでしまう
一緒にいたいなぁ・・・・
今日も
一日券を買うつもりで
割引券を持って売り場へ行ったけど
またまた偶然に
格安で券を譲って貰えることになった
なんだかラッキー
でもこうゆうときは
逆にお財布を落とさないようにしないと・・・とか
注意してないといけないね
肝心の滑りの方は
昨日は久しぶりだったから
なかなか思うように滑れなかったけど
二日目の今日は
彼に
ちょっとしたトリックのコツを教えて貰って
ただ滑るだけじゃなく
楽しむこともできた
急斜面 林間コース 緩斜面
いろんな所を滑って
また
リフト終了の時間まで
堪能した
お昼が遅めで
たっぷりだったので
軽く夕食を食べて
高速へ
今日の宿泊は
お気に入りのLH
到着したときには
10時を回ってた
いつものお気に入りのLHだけど
初めての部屋
トイレやお風呂なんかの配置も
内装も
なんだか落ち着く感じで
この部屋いいな・・・って
思ってたら
なんかこの部屋いいね
って彼・・
どうしようか? お風呂はいる?
うん・・・一緒に入りたいな
・・・で
一緒にお風呂に入ったのだけど
だからって
エッチなことはなくて
湯船で向かい合って座って
なぜか歯磨きをするふたり
しばらく経ってから
顔を見合わせて
当たり前にやってたけど なんか変な光景だね お互い歯磨きの顔って変だしさ・・・
なんて笑い合って
お風呂を上がってから
ルームサービスで
生ビールを頼んで
焼酎の水割りセットを頼んで
乾杯!!
生ビールが美味しくて
ぐぐーっっと
かなりハイペースで空けてしまった
それから焼酎を呑んだんだけど
一気に呑んだ所為で
一気に酔っぱらってて
ことの経過を覚えていません・・・
え・・・と
なんでその流れになったのか・・・
並んで座ってたソファで
私が彼に跨って
挿入れた・・・よね?・・・・
あれ?
でもその前に
彼の指で逝かされた気がする
お風呂に入る前??
あれ???
なんで経過を忘れちゃうんだろう
ベッドの上で
彼の指と舌で
いっぱいされた記憶がある
前後はわからないけど
ソファで
すごくエッチになって
自分で腰を動かして
気持ちよくて
止められなくて
とにかく
いっぱい動かしてた・・・よ・・
ゆりちゃんエッチだね
って言われて
うん、エッチなの 気持ちいいの 我慢できないの
って言った覚えがある
途中で
彼が私を乗せたまま立ち上がって
ベッドへ場所を変えて・・・した
昨日と違って
激しかった
果てて
そのまま・・・
・・・・・・・・
つけっぱなしになってたTVがうるさくて
明かりも点けっぱなしで
目が覚めたときは
朝の5時だった
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