2009年06月05日(金) © きっと、最初で最後。
許可してないからなのか、何なのか
今以って理由は、はっきりしていないのだけれど
彼自身の準備は出来て、いた
と、言う事。
なのに、何故?
疑問はあったけれど
敢えて理由を聞かなかった、ワタシ。
まぁ、ワタシ的にはルールを壊す事無く終えられて良かった、って感じで。
一緒に過ごしてる間に、そんな事が何回かあったけど
結局最後までは、しなかった。
彼の其の時の様子を見る限り
生殺しの様で、何だかワタシは酷い女なんじゃないか?と
そんな気持ちに、なった。
けど、決して”良いよ”とは言わない。
サイテー、俺サイテー。
2009年06月02日(火) © お手並み、拝見。
2009年06月01日(月) © 色んな事を投げ出し、た。
ワタシを励ます為に来てくれたリウ
一緒にDVDを見たり、食事に出掛けたりまったり過ごした。
ワタシにとっては、辛くて悲しくて、遣り切れなくて
でも、人と過ごすのは苦しい時期に
何の気兼ねも無く一緒に過ごせる相手としては、リウは適任だった。
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ビックリした
けど
如何でもいいや、と投げやりな気持ちだった事も否定出来、ない。
今まで生きて来て、自分なりにこうありたいと思って
守って来た事が、ワタシなりにあった。
此処を適当にすると、ワタシは自分を嫌いになるだろうな、と思ってそうして来た。
でも、眠たさと、気だるさと驚きの中で
ワタシは、色んな事を投げ出した。
自分なりのルールを、投げ出した。
現状の辛さを言い訳に、して。