日が変わってしまいましたが、 光ちゃん、ソロデビュー7周年おめでとうございます。
あの時ソロデビューしてくれて、本当に嬉しかった。 光ちゃんの作る曲はみんな素敵で大好きですけど、 デビュー曲「Deep in your heart」は格別です。 凄ーくカッコイイ曲! 光ちゃん天才!って思います。 DVDを見ていて、この曲の前奏が始まると、キュンキュンしてしまいます。 あのカウントするところ最高です!
この大切な記念日に、仕事が休みでしたので、もう、嬉しくて嬉しくて。 その上、いつもは登校時間も帰宅時間もまちまちな息子達が、揃って早く出かけてくれたので、万々歳でした。 DVD「Gravity」をずっとかけていました。 夫や息子たちがいるときには、光ちゃんのCDが聞けません。DVDもかけたくありません。 ええ、見たり聞いたりは絶対に一人の時です。 母や妻でないときに。
この記念日に、突然飛び込んできた、「26日Mステ出演」のニュースに、びっくり! ね、○ーさん、私も興奮して眠れそうにありません。 明日仕事なのに困るわ~。
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おめでとうございます。
3日発売の『KOICHI DOMOTO Concert Tour 2012 “Gravity”』が、 オリコン週間DVDランキング総合首位を獲得したとのこと。 今までの光ちゃんソロ作品同様、ほとんど宣伝されないで、この快挙! 素晴らしいですね。 それなのに、これも、知ろうとしないとわからない情報。 やはり、知っているのはファンだけ。 いつまでこんな不自然な情報操作が続くのでしょう。
昨日の「笑ってコラえて」のこうちゃん。素敵でした。 ああいう格好が好き。 ああいう態度が好き。
あの零戦の設計者堀越二郎氏の、飛行機作りの話の時、 光ちゃんが、技術者さんのようにみえました。 そんなお顔で真剣に聞いていて、そういう光ちゃん好きだなあって、思いました。 そして、氏の「良い機能の飛行機は美しいはずだ」とう信念を聞いて、 あっ、それ、光ちゃんの口から聞いた気がするって思いました。 飛行機でなくて、F1の話の時、そんなようなこと聞いたような・・・。 そして、きっとファンは思ったはず。 飛行機と光ちゃんを置き換えて。 ふふ。
GravityのDVD見ています。 光ちゃん凄ーい! 光ちゃんって呼ぶのが畏れ多く思えてしまいます。 あんなに綺麗でかわいい人が、こんなに素晴らしいコンサート作ってしまう。 生でわからなかったことをDVDで発見して、益々感動。 「音」は踊り、「光」は歌い、ステージの光ちゃん達から、たくさんのエネルギーが放たれ、会場中に満ち満ち、魂は高揚し清められ、又自分の元に戻ってくるよう。 だからいつも光ちゃんのコンサートのあとの観客は幸せそう。 それがDVDでも感じられます。 光ちゃん、DVD出してくれてありがとうございました。 とっても嬉しかったです。 でも、でも、みんなが見るテレビの音楽番組で、いつか絶対に、歌って踊るところ見せて下さいね。 光ちゃんだけでなく、一緒に活動してくれている後輩君達の為にもね。 ジャニーズファンしか見ない番組だけでは、とても満足できません。
17:44
一週間前の7月2日火曜日。
宝物を持ち帰り、ソファーを背に床に正座して、他に誰もいない居間で、 午後3時丁度から見始めました。 もちろん、まず見たのは、「LOVE CRIES」のmusic clip。 全くの初見。 皆さま大絶賛でしたから、もう、わくわくです。
はあ~。 噂通りの美しさ。 とっても素敵。 蝋燭のシャンデリアと篝火?と月明かりだけのほの暗い室内に、世にも稀な麗しい人がそこにいます。 彼がバンパイアですか? 永遠の若さを保つというバンパイア。 確かに、年齢不詳。10代と言われても不思議に思えない清潔感と可憐さは、普通の人間とは思えません。
でもでも女性の首に牙を立てるとこ、笑っちゃった。 その前の一瞬の光ちゃんの表情がかわいすぎて。 何なんでしょう、あのかわいさ。 柩に眠る姿の美しさ。 歩く姿の気高さ。 ああ、悲しや。ご、語彙が足りない。 全部、「美しい」になってしまいます。
罪と罰と孤独・・・この歌詞。
これを見る前までは、この曲の主人公とその相手が、「罪の関係」だと思っていました。 光源氏と藤壺の関係のような。
このmusic clip では、主人公(光ちゃん)が、バンパイアであるということが、その存在そのものが「罪」ということなんでしょうか? バンパイアが人間に愛され、その人を愛してしまったから・・・。 「好きになればなるほど 愛に痛む」のですね。
でも、光ちゃんがこの女性と? ああ、想像ができません。 光ちゃんじゃないんですよね。 光ちゃん扮するバンパイアが・・・。
DVDを見ているとき、光ちゃん友からの℡があり、music clip の話になったので、 「相手の女の人の顔はいらないわ」と言ったら、 「下弦の月の女性の時も、お気に召さないようだったけど。」と、彼女。 どんな人が相手でも、嫉妬してしまってダメでしょ?と、暗に言われたような気がしたので、慌てて説明しました。
いえいえ、あのときは、女性の走り方が、着物を着たときの走り方に見えなかったことと、その着物が自分の好みではなかっただけよと。 今回も、自分の趣味に合わないだけで、嫉妬とは違うと。
女性が画面に登場すると、夢から醒めそうになってしまうのです。 彼女はとても健康的。 普通の若く美しい人にしか見えません。 できたら、光ちゃんの手の届かないほどの、気品に満ちた大人の貴婦人をお相手にして欲しかった。 そうでなければ、逆に、瑞々しい、花のような乙女。 その方が悲劇性が高くなりそうです。 そして、足首はもっと華奢な方が・・・。 鼻はもっと細く高く。光ちゃんのような。 口は閉じていてくれた方が気品が感じられます。
この光ちゃんに、ぴったりの相手なんているでしょうか? 相手役を探すのは、至難の業。 もしも自分が作るなら、顔は映さず、みんなの想像に任せますけど。
あ~、やっぱり嫉妬?
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2013年07月02日(火) |
あ~~~~、嬉しい嬉しい嬉し~~~い! |
舞台「Endless SHOCK 2012」のDVD化。 今日早速予約してきました。 GravityDVDのフラゲ前に。
SHOCKのDVDは、毎年発売して欲しいですが、 昨年のSHOCKは、どうしてもどうしても形に残して欲しかったですから。
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