ありったけコイン since 2001.06.27
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ぜんぶ嘘っぱちだ。
本当のふりをしてるだけ。
みんな本気で走っている。
朝まで生電話でした。
みのさんの気持ちが少し解ったよ。
やっぱ、すげえなぁ。
みのさんよう。
薔薇と彼女が別れたらしい。
彼女からの電話で知らされたよ。
涙ぐむ彼女の「大好き」と言う言葉。
何があったかは分からない。
二人とも友人だからさ。
言ってあげられるコトもなくてさ。
ん。
牛乳飲もうよ。
赤いTシャツと白いYシャツを一緒に洗ってしまったよ。
真っ白だったYシャツが大好きだったんだ。
ピンク色になったYシャツ。
漂白剤を使えば真っ白に戻るんだけどさ。
なんかさ。
そーゆー感じ。
LARKを吸ってたんですけど今はLARKマイルドなのです。

ついにLARKマイルドまでも「お前死ぬよ」文章が記載されるコトになりました。

数種類あるみたいです。

金払って注意されるのもどーかと思います。
ずっと大切にしていた花が散りました。 僕は少し悲しくなって。 空を見上げました。 そこに見えたのは。 鉄屑だらけのビルと。 雲に隠された太陽と。 空を飛ぶカラス達と。 腐りきった僕の心。 心。 心。
昨日あった素敵な出来事はね。 お米屋さんの犬が子供を産んだこととね。 あの人がニッコリと笑ったこととね。 僕の上に虹がかかったことだよ。
僕は何も知らずに生まれてきた。 そして、 今も、 何も知らずに生きている。
僕が生まれてきたのは、 きと気まぐれみたいなものなんだ。
僕が歩いてきた道は、 きっと間違っている。
だから、 あの人の手を握るのは別の人で、 あの人の声を聞くのは別の人で、 あの人が抱き締めるのは別の人なんだ。
僕はいったい何だ? 僕が死んだら全てがなくなるの? 僕が滅んだら全てがなくなるの? 風と光と音が教えてくれた。
僕が無くなっても。 無くなるのは僕だけだって。
無邪気に笑う心が僕には残っていますか? 人を抱き締めたくなる心が僕には残っていますか?
僕は生まれて消えてゆく。 ただそれだけなのですか? 僕が生まれてきたのは何故ですか?
毎週一日だけはキミと過ごす日。 両手いっぱいの手荷物を持って現れる。 右手にはワイン、焼酎、缶ビール。 左手には野菜、肉、簡単なおつまみ。 リュックの中には一日分だけのお泊りセット。 たったの。 一日分だけ。
キミと別れたのはボクのワガママ。 週に一度だけ、二人の時間が欲しいと言ったのはキミのワガママ。 発展性を持たない二人の関係。
外は、 今日も雨が降る。
牛乳でも飲もう。
嫌なことがあれば落ち込む。 そりゃ当然のこった。 誰でも同じ。 男だろうが女だろうが同じこと。 それが欝で。 んで。 それが病気と言う。 正直。 俺にはわからん。 嫌なことあって薬でまぎらわせてたら。 ずっと同じことの繰り返しじゃん。 当人の性格の問題ってことだべさ。 ああもう駄目だって病院行ってるうちは。 治らないんじゃないかな。 俺はわかんないけど。 身内に病気と診断されてた人間がいたけど。 薬のんでる限り治らなかったよ。 てゆうか治すようなことなのかってことでもある。 強くなりたいじゃん。 誰だってさ。 それを放棄してるだけのような気もするよね。 海の向こうでは戦争やってたじゃん。 みんな欝だろうさ。 そりゃ。 んじゃ薬のませなきゃって? 自衛隊じゃなくて。 精神科医を派遣しなきゃなんね。 あはは。 冗談じゃねぇ〜よ。
雨の音だって。
いっつも違うのさ。
ハッパにあたる音。
窓にあたる音。
傘にあたる音。
手にあたる音。
小犬にあたる音。
野良猫にあたる音。
花にあたる音。
車の屋根にあたる音。
君にあたる音。
僕にあたる音。
ロバが旅に出ても馬になって帰ってこれるワケでもねぇ。
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