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2012年08月21日(火) 夏休み


しばらくの間、リゾートホテルに行ってた。

料理も旨いし。

毎日プールでザブザブ。

みんな楽しかったね。


2012年08月01日(水) 狂気とは

ちょっと好きなテキストを見つけたので
貼り付けときます。

⬇⬇⬇⬇


◆狂気とは

「同じことを繰り返しながら、違う結果を望むこと、それを狂気という。」
これはアルベルト・アインシュタイン博士の言葉だそうです。


集客がうまくいかない・・・。
売り上げが上がらない・・・。
お客さんと良好なコミュニケーションが築けない・・・。


と、思いながら、いつまでも「自分のやり方」「自分の考え方」「自分の
態度」を変えない人がいます。しかも、案外、大勢います。


求める結果がでていないのに、なぜ、「自分のやり方」を
変えない人が多いのか?


それは
「今の自分を変えたくないから」


人には恒常性があり「今の状態を変えたくない」
という本能がある。
今、生きていけるのだからリスクを負って今の自分を
「他の状態」に置きたくない。
だから、「今の状態」を変えない。
したがって明日の状態も「今の状態」とは変わらない。


でも、「今の状態」のままでは何も手に入らないのであるから、
そんな自分を納得させるために理由を探すようになります。


例えば・・・
「あいつのせいだ」
「会社が悪い」
「社会環境が良くない」
「いまさら変わらない」
「分かっているけど忙しくてできない」
などという理由。


そして、昨日までと同じことを今日も繰り返すとすっごく「ラク」である。
言い訳をしながら毎日同じことを繰り返すとすっごく「ラク」である。
人はラクでいたい。
だから、求める結果がでていないのに、「自分のやり方」を変えない人が多い。



「同じことを繰り返しながら、違う結果を望むこと、それを狂気という。」



営業活動、販促活動、広告活動、コミュニケーション全て同じ。
もし、あなたにとっての欲しい結果が出ているなら「今のまま」でいい。
でも、もし望む結果が出ていないなら今の自分の「自分のやり方」
「自分の考え方」「自分の態度」を変えることが、
欲しい結果にたどり着く道だ。
しかも、それが一番近道だ。


そして、人は誰でも変わることができる。


2012年07月20日(金) 久しぶり


忙しくてね。

現実を生きているから。

また
少しずつ更新できたらいいな。

みんな元気かな?






2011年11月22日(火)




そりゃ家族でしょ。


自分が成長できることが楽しい感じ。


夫婦でお互いの成長を楽しんでるよ。


もちろん。


子供の成長も楽しみ。



休みの日は一緒に公園に行くんだ。


君の笑顔を見るために。







2011年11月15日(火) ヨーグルトチーズ





ヨーグルトを水切りしただけだけどね。

旨いよ。

クリームチーズみたいになる。

ジャムとかハチミツをかけたり、塩を混ぜてツマミにしてもいいね。


ざるにキッチンペーパーを敷いてヨーグルトを入れる。

ざるの下には小さめのボールを用意。

冷蔵庫に一晩で完成するよ。


オススメだよ。








2011年11月07日(月)

仕事自体が面白ければ褒美はいらない。

言葉の通り。

面白い仕事が最高の褒美だと思います。

部下への褒美は金や役職だと思い込んでいる人がいます。

たしかにそれも必要です。
しかし。。

一番大切なこと。

最大のご褒美は「いい仕事」だということ。

それを理解した上では
金や役職も大切な褒美になりえますが。。

人間はいい仕事をすればそれだけで満足できます。

いい仕事なら、給料が安くても満足できます。

いくら給料が高くても仕事が面白くなければ不満がたまります。

これが原因で転職している人はたくさんいます。

いい仕事と面白い仕事という二つの概念があります。

いい仕事はやっていて面白いです。

ただし、面白い仕事がいい仕事とは限りません。

ほとんどの仕事は面白くありません。

電話番やお茶汲みコピー取りもいい仕事にすることができます。

絶妙なタイミングでお茶のおかわりをいれられる人は別の仕事もうまくできます。

テレビを見ていたらこんなエピソードがありました。
織田信長は、ぞうりが温かいことに気づきました。
ぞうりの温かさに気づかないような主には秀吉は仕えないでしょう。

秀吉は「ぞうりを温めておきました」とは行っていません。

スタッフのしたいい仕事に気づける自分でいましょう。








2011年11月06日(日)

10人のチームのうち優秀な部下が2人ダメな部下が2人真ん中が6人いるとします。


優秀な部下2人だけをほめれば残りの8人が死んでしまいます。

真ん中を活性化させるために、真ん中の6人をほめましょう。

トップグループの2人は上司がとやかく言わなくても自己反省して自分でやりがいを見つけられます。

一番不安なのは真ん中のグループです。

明らかに自分はトップではないことが分かっています。

底上げをしようとしてダメな2人をほめると真ん中のグループがくさります。

一番難しいのは真ん中のグループの使い方です。

トップをほめれば諦め、下をほめればくさります。

トップ2人を残してあとは切り捨ててもいいというのは管理する人の感覚ではありません。

私たちの仕事はできるだけ全体を盛り上げることです。

真ん中をほめると、一番下の2人も、なんとか真ん中までは行こうと思ってやる気を出してくれます。








2011年11月05日(土)

自分自身が成長しなくてはなりません。

親は子供の教育ばかり気にします。

本当は教育が必要なのは親です。

成長しない人に誰もついてきません。

魅力を感じるのは日々どんどん成長している人です。
私たちは教育者ではありません。

自分自身が学習者でなければなければなりません。

勉強している親は子供の勉強のことなど構っていられません。

親が勉強している姿を見ると子供は勝手に勉強します。

その上でこのメールの内容を実行できると面白いですね。







2011年11月04日(金)


「こんな手もあるんじゃないの」と相手が思いつかないような
選択肢を出してあげられるように勉強をしましょう。
選択肢が多ければ多いほど、モチベーションは高まります。

選択肢の数とモチベーションは比例します。

相手が「どうしましょう」と言って相談するのは、
追い詰められて選択肢がなくなったと思ったときです。






2011年11月03日(木)

相談されたときに。

相手の問題を完全に解決しようとすると、相手の話を聞くのがイヤになります。
「今、忙しいから」
と言って話を聞くのを先延ばしにしてしまいます。

本当は、相手が私たちに求めているのは、今自分が抱えている問題を聞いてもらうことです。

聞いてもらうことで、問題の半分は解決するのです。

相手が私たちに不満を持つのは私たちが問題を解決してくれないからではなく、私たちが話を聞いてくれないからです。

解決できる問題と解決できない問題は半々です。

相手も解決は難しいと分かっています。

私たちは完全に解決しようとするのではなくて、まず、相手の言いたいことをとことん聞いてあげることです。

相手はジョーカーを持っています。

一番つらいのはジョーカーを持っている人間です。

私たちがそれを受け取ってあげれば、相手はとりあえずホッとします。






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