私の雑記帳
DiaryINDEXpastwill


2019年08月03日(土) ひきこもり

ずっと孤独。

さみしくてたまらない。

どんどん衰えていくばかり。

なんとか一人でも生きていけますように。


2018年12月29日(土) 【栗の渋皮煮の作り方】

(再び転載・覚え書き)

※11月の京都旅行の際に購入した丹波の栗が冷蔵庫で眠っている。早く渋皮煮を作りたかったが忙しく延び延びに。
年内に作れるか・・


2017年10月29日(日)

<2005年10月6日の日記を転載>

今しか作れない「くりの渋皮煮」の作り方

①栗3キロ(いっぺんに3キロは大変なので適当に)の鬼皮を剥き、
たっぷりの水に重曹大さじ三分の二を入れて、水から煮る。
そのさい、なるべく渋皮を傷つけないように。

②沸騰してから3分煮て、ゆでこぼす。

③水につけて、指の腹をつかい、渋皮についた筋をこすりとる。
細かい筋は爪楊枝を使うと簡単にとれる。

④今度は重曹をいれずに、水だけで煮て、
同じく沸騰して3分たったら湯でこぼす。

⑤④を3~4回繰り返して、渋をぬく。

⑥ここから味付け・・
ひたひたの水に同量ぐらいの砂糖を入れる。
(砂糖はザラメの方が味が濃くなって美味しい。
砂糖の量は神経質にならずに、ちょっと濃いめの味になるように、
自分の舌で確認してみる。かなりどっさり必要)
沸騰したら、そこから40分煮てそのまま一晩おく。(味がしみるように)
※好みで醤油やみりんを少しいれてもいいし、
ブランデーをたらすといいようですが、
砂糖だけでも充分おいしい。自分の舌で調整すること。


出来上がったら1個ずつアルミ箔でくるんで、冷凍しておくと
長期保存ができます。
食べたい時には室温で10分ぐらいで食べられます。
あまり長く解凍すると栗が柔らかくなりすぎる。
冷たいかな?というぐらいが、栗の歯ごたえがあって美味しい。


(要約)

(1)栗の鬼柄を剥き、重曹少々入れた水で煮て沸騰して3分でゆでこぼす。
(2)水で洗って、渋皮についた筋を取り除く。
(3)水だけで煮る。→沸騰して3分でゆでこぼす。
(4)3を3~4回繰り返す
(5)ひたひたの水とたっぷりの砂糖で40分ほど煮て一晩おく。



※3年ほど前に、書いた古い日記から転載。
今年、2年ぶりに作ろうと思ったらレシピが見つからず、
苦労して古い日記を探し出したので
あらためて、ここにも記録しておくことにする。
やはり、自分用の作り方が一番、安心する。
工夫の余地はあるにせよ。


2018年12月14日(金) 忠臣蔵、討ち入りの日

気が付けばもう12月もなかば。

今日は赤穂浪士の討ち入りの日。

大河ドラマでは「峠の群像」を思い出す。

近年は討ち入りのドラマなんてやらないから、若い人は忠臣蔵なんて知らないだろう。

そういう話を誰かとしたいなぁ・・・


2018年11月19日(月) ろくでなしの姉だが

先週、妹の全額費用もちで京都に行ってきた。

妹の希望で俵屋旅館に泊まる。
今まで宿泊した中で最も高額だったと思う。
国賓級の方々も泊まる御三家旅館、人生で1度だけだろう。
妹はともかく私のような者が泊まれる旅館じゃない。
身が竦んだ。

色々と思うところはあるが、初めての妹との二人旅。
しみじみ。亡くなった父はあの世から見ているかな。

妹には金銭的にずっと世話になっている。
情けない人生、惨めな人生。
他者を気にすることのない、勝ち負けではない、
穏やかな心持で生きていけるのが本当の幸せ。

それに気が付くのに人生を随分と過ぎてしまった。

穏やかな心持になりたい。心の安寧を得たい。
こんなろくでなしの私だけれど。


2018年09月20日(木) 自分いじめ

体重はついに36kg台に

昨日は完全絶食だったが
それでも今日はコンビニのおでん(白滝と大根)を朝晩食べた。
由比に行ったり忙しくて大変、
メルカリとヤフオクでいろいろ出品。
とくに菓子は完全赤字。頼まれたものだから、売るしかない。
それでないと私が丸ごとかぶることに。
すこしでも回収したい。

筋肉が無くなって、体力が驚くほどなくなった、
すぐ息が上がる。
左の腎臓がわりと痛い。

死ぬのも大変、


pearl〈パール〉 |MAIL

My追加