僕の日常の中に君という風が舞い込み僕は揺られながらふわりと浮かんでいるのが心地よくて風に泳ぐ風は声を届けてくれるのさ僕はまた揺られながら君の声を聴くんだ「声は奇跡を起こす」そういった人がいたけど君と僕の奇跡はもう始まっているそして二人の声は事実になるんだ