2002年04月18日(木) |
なつかしのボブキャッツ |
昨日は実家へ米を貰いに行ってきた。 30kg貰おうと思ったら母が「これから先、虫が湧くから10kgにしなさい」 と言うので素直に10kg貰った。
その後恒例の買い物に出かけた。 スーツを買ってもらいました。 後、食材を少々?。 御礼に母にこれからの時期に崩れないファンデーションを選んであげました。 (財布は母だ。選んだだけ) 帰りにお小遣いを少々頂きました。
いつもすいません・・・・。
話は変って夜ベッドの中でTVのチャンネルをパチパチ変えていると 「ウンナン」のあの人にあいたい的な番組をしていた。 東のりの場面で私のなつかしのキーワードが発せらた。 それは「ボブキャッツ」知っている人は少ないかも知れない。 漫才師には知的漫才師(シュール系とも言う)、普通の漫才師 知的欠落漫才師と私の中では分類されている。
その知的欠落漫才師がまさに「ボブキャッツ」であった。 ヒロはあんまり好きではなかったが雄大のあのあほあほぶりに高校1年生だった私のかわいい胸はいつもキュンとなっていた。
その雄大が10年以上ぶりに私の目の前に現れる。(TVでだが)私は気合をいれ ベッドの上で正座をして登場を待った。
出てきた感想は・・・・。昔のでっかいリーゼントは無くなっていたが あほの雄大そのマンマだった。 あえて言うなら「少年の心を失わない汚い系のオヤジ」だ。
ほんの一瞬で登場は終わってしまったがこれを機会に又どんどん(は無理か。。。)TVに出てきて欲しいわ・・・・。
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