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彼等の過去はエンオウノチギリ。

彼等の日々はドウボウカショク。

成れの果てはカイロウドウケツ。

2005年01月11日(火) ゴシメイ<<<<ディト

今日は、ぱちぱち2月号ネタ。
ちなみに、内容は…。
ピンキー王子(ゴシメイ)と、姫ちゃん、編集長と『パチスロ』ディト(ディト)であります。
うん。だから、先月号よ。(今現在2月の中旬/苦笑)

ゴシメイ…なんか、なんか、あれ?つまんなくない?
確かに読んでて笑っちゃうんだけど、なーんか、読み終わってふと我にかえった時に、「あはは〜って、笑ってる場合かよ!」って思っちゃう。
つーか、ネタがなさすぎなんでしょうか?>ゴシメイ
だって、『タカミバード』ってナニ!?意味わかんねーっ!
良いネタ、送ってやりたいけどさぁー。どんなネタを募集してるんだろ?
良いお題はとんと思いつかないんだけど、その代わり、
『相方さんの“TOKYO DAte”と一緒に合同企画なんかどうでしょう?』
って、メールを送りたくてうずうずしてるアユコです。(笑)
けど、それは50夜記念・特別企画までオアズケになるだろうなぁ。
ってか、50夜まで続くのか!?って、今日、初めて思ってしまった…。
やばーいっ!盲目的なアユコにまでこんなこと思われてちゃ、存続の危機ですよ?王子ちゃーん!しっかりしてー。

んで?バブリータカミ…って、きっついなあ!(猛毒)
確かに第一期アク○スは、バブリーなユニットだったかもしれないけどね。
王子ちゃん!いい加減目を覚まそうぜ〜!!
「ゆっめっぅをっみっ、たーいからっ♪」
って、歌うのは構わないけど、王子自身は夢を見るより現実を見てくれってか直視してくれーっ!と、お願いしたいものです。
最近ようやく気付きはじめたみたいですが…って、気付くの遅っ!!

時代は10年ぐらい先取りしすぎなトコあるのに(それもちょっと…/遠い目)、自分の現状の危うさにはまったく気付かないだなんて…。おばかさんとしか言いようがありません。
でも、そんな不器用な王子ちゃんが大好きなんだよねー。ねー?姫ちゃんvv

だけどさ。ピンク似合わねえっ!(爆)
そして、こんな王子でも歌手生活10年以上、しかも35にもなって事務所の社長の言いなりになってんの!?
ホント、切ないからそーゆーの勘弁して!(涙)(嗚呼、つい本音が…。)
いや、言いなりにならざるを得ないってことは分かるんだけどさ。ええ、ええ、重々承知の上でございますよ。
けど、10代の売れないアイドルならまだしも35のおっさ……はあ…。

社長さーん!王子の身柄は姫ちゃんに受け渡してやってください。(懇願)

うわ。タカミバードの所為で、ちょっとダウン祭っちまった。
ダウン祭りの原因がよりにもよってタカミバードとは…。

そんな、ダウン祭りから解き放たれるにはっ!姫ちゃんのディトがおすすめ☆
あ。記事の内容も、お写真も、萌え所はそれといってないんです。(おい)
つーか、編集長さんとなんてディトするんじゃねえっ!!…と、むしろ、アユコはご立腹です。(はあと)
しかもディトコースは王子の庭、ろつぽんぎ。
おねーちゃん両サイドにはべらしてる王子の姿を目撃しなかっただろうね?いやいや。両サイドだったらまだしも、おねーちゃん(限定1名様)といちゃいちゃしてる姿を目撃した方が、泣くわっ。泣き崩れるわっ!
あわわわ〜心配だー!って、もう、2ヶ月ぐらい前のことをいまさら心配してもね。てへっ☆
12月のスペコンだったかな?『これから夜の六本木にくりだします。』だかなんか書いてたけど。
あの時は、withひっ、ひろ??????って、ムダにDOKIDOKIしたもんだよ。
ま、「withひろ」には変わりないですけど。(笑)
「ひろ」は「ひろ」でも、廣田かよっ!廣田って誰だよ!ぱちの編集長かよ!!…みたいな。
つーか、今、スペコン見てきたら、『はい、T○KY○ DATEの撮影なのです。』って、書いてあった…。
でも、当初は書いてなかったような気がするんですけど。
ぱち発売後に修正したのか?……律儀というかマメというか。(笑)王子んトコも………って、言っても仕方ないので略。

いやだ!ますますダウン祭ってるじゃんよ!?
違うの、違うの。(笑)
あのね、ディトの内容もパチスロってるお写真も全然萌えないんだけどー。(こらこら)
本誌、右下にあるおまけ写真(上)に悶えましたのよ!!

だってだってえ〜!
姫ちゃんが、景品コーナーで景品を物色してるんだもぉ〜ん!!(きゃーvv)
しかも、あの細(?)腕に物色してチョイスした品を抱え込んでるのよvv
その姿でさえ、アユコの妄想は膨らむのに、また持ってるブツが、お菓子とかじゃないのよー。

アユコが見たところによりますと、ト●プ(大)ハイ●ー(小)ネ●アBOXティッシュ(黄色)アク○ン(ボトル)の四点を、腕に抱えてるんですよ!で、もう抱えきれないのに、まだ何か探してるんですよ〜。(笑)
あ。ちなみにアク○ンは不確かです。(苦笑)ピンクっぽいボトルを持っておられるので、アユコが色んな商品と照らし合わせて、アク○ンかな?って。(デイフラッシュソフラン<LI○N>も候補でした)←真剣です。(苦笑)
まあ、とにかく、姫ちゃんてば、買い物に来た新妻なんですってー!!(これが言いたかったらしい)
なぜか持ってるのは衣類用洗剤ばっかですけど。(爆笑)
でも、それがまた、姫ちゃん自身の生活感を感じさせませんか?
ほら、お洗濯は得意だそうなのでvv(全自動だけど。)

ほらっ、お得意の妄想タイムが始まるよ〜♪(↓)


D「あー!洗剤!もう、残り少ないんだよねー。」
A「あっ、そう。」
H「だったら、編集長の勝利品を山分けってことにしたらどうですか?ね!編集長!結構、アサクラさんのこと放置プレイだったし。(じとー)」
H田「あはは〜。(汗)別にいいですよ。お詫びということで…。ははっ。(乾笑)」
D「ホントですかー!ラッキー☆」
A「姫介ったら…。ホントにいいんですか?」
H「編集長の了解も得たし、これくらいいいんですよぉ〜!!その代わり、写真は撮らせて下さいねっ!」
A「写真?ええ、どうぞどうぞ。」
D「あっ!ボク、これ使ってる〜!あっ!これもー!ボクが着る服って、たいてい普通に洗えないんだよね。イヤになっちゃう。」
A「そりゃあねー。あんなにハデハデでキラキラじゃあねえ。だったら、やめればいいじゃん。」
D「えー!でも可愛いでしょ!それに、そんなこと言えないよぅ。」
A「は?誰に何を言えないって…って、あ゛ー!!それ以上言わなくていいっ!!ストーップ!!
D「誰にって、王子に決まってるでしょ!たいてい王子が買って来てくれるんだもん。ついでに、大声で叫ばないでよ恥ずかしいなぁ。」
A「ストップって言ってんでしょーがっ!!ったく、大声にもなるってのっ。それに恥ずかしいのはアンタだし、王子も王子で余計なことしてんじゃないわよ。」
D「えー!余計なことってなんだよー!王子がせっかく選んで買ってきてくれてるのに〜!」
A「だいたい、なんでアイツが買ってくるのよ!服ぐらい自分で買いに行きなさいよ!子供じゃないんだから!」
D「ボクは忙しくて、行きたくても行けないんだもん!誰かさんがキツキツのスケジュールにしちゃって、休みもろくにくれないんだから!そんなに言うならアベちゃん!休みちょーだいっ!」
A「…………。」
D「くれないんなら、仕方ないよねっ。ボクだってたまにはさぁ、王子と一緒にお買い物、行きたいんだよ。で、一緒にお洋服選んでもらうのー。」
A「一緒に行っても選んでもらうんだったら、一緒じゃない!だったらオフなんていらないわね!」
D「アベちゃんのけちんぼっ。」
A「まったくもう!アンタの話に相槌打つと、ろくなことがないんだったわ。」
H「あ、アサクラさーん。もう、選びました〜?」(←今までのバトルを見ていなかったホタテさん)
D「ん〜と…。ティッシュもそういえば、数が減ってきてるんだよねぇ。でもティッシュはさー、やっぱ●ピアが一番なんだよ。って言う…あっ、ネピ●あるじゃん!」
H「なんなんですか?そのこだわりは?(笑)」
A「そうよ。なによ、その妙なこだわりは…。それに、ついこの間、5個パックのやつ、2パック買ってたじゃない。もう、使ったの?」
H「花粉症?…には、まだ早いですしねえ?」
A「そうよね」
D「こだわり……って、そんな…(照)」
H「なんですかー?なんか、もったいぶられると気になるじゃないですかー!」
A「そうよ。ティッシュごときでなに照れてんのよ。」
D「だって…ねえ。(赤面)」
H「なんですか♪なんですかあ〜♪」
A「言いなさいよ〜」

D「言うのぉ〜?」
H「言っちゃえ、言っちゃえー♪」
D「んとね。まず、2パックのうちの1つは、王子ん家に持って行ったんだよ。で、1パックはボクん家で使ってたんだけど…あの、その…あの時に王子が、いっぱい使うから、もうなくなっちゃった。こだわってるのは、王子で、『やわらかくていい』っていうから…ね?えへへ。」
H「………………。」
A「………………。」

D「あっ!でもでも、ボクはそんなに拘ってないし、使う量も至って普通だよっ!ってか、ボクは1人でそんなことしないもん!いっぱい使うのは王子の方なんだからね!って、二人とも聞いてる?ねえっ?ねえっ?」
H「………………(アサクラさん…言い訳がもっと恥ずかしいんですけど…)」
A「……………(あんっのバカオトコ!ってか、バカダイスケ!でも1番バカなのは裕子ぉ!!裕子のバカバカ!相槌打たなきゃ良かった…)」
(↑姫ちゃんの赤裸々白書に放心する女性二人組↑)

D「ちょっとぉっ!もうっ!二人ともっ!聞いてるー?なんなの?ねえってば!もう、ボクあっち行っちゃうんだからね。」

呆けた女性二人組をそのままに、パチンコ雑誌を立ち読みするのに夢中になっておられる編集長のところへ行ってしまった、赤裸々姫。
その後、我に返った女性二人が相談して決めたことが、今後実行されるのかどうかは、分からない。
すべては、彼女達の気持ち次第なのだから…。

+FIN+


…ってね。長くてすいません。そして、最後思わせぶりですみません。(ぺこぺこ)
いやー。けど、妄想の女神が久しぶりに降りてきましたよ。(笑)
実際、こんな会話はありえないと思うけど、やっぱ、姫ちゃんとアベちゃんとホタテさんが三人揃えば、きゃぴきゃぴしてそうなんだもん。
まぁ、アベちゃんはきゃぴきゃぴしてるかどうかは謎ですが…。(こらこら)
あぁ、それにしても楽しかったー♪(ものすっごい自己満足です)

そんな感じで、萌えに萌えちゃったわけですよ!(爆笑)
ホント、商品を選んでる姫ちゃんてば、腕まくり中の“若奥さま”(古っ)みたいでね!
はあ、たまらんっす。鼻血出そうさ。

今度のディトはスーパーでもいいですよ。>ホタテさん



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