Co.慶応とパークがカッコよすぎ。
さてさて。呑み屋でバイトをするコトに、 親から了解を貰って喜んでいたりしマス♪ あとは働かせてくれる店を探すのみ。 しかし、今回は調査が必要デス。 以前バックれた店と同じオーナーの店にだけは 面接に行っちゃイカン。(; ̄ー ̄)A
って、そんな調査してる間に他で働け?>自分。
ハイ。観音デス☆
※注意※ タイトルにあるとおりサブイボチックなんで、 嫌なヒトはココで退散してクダサイ。 かなり素デス。(汗)
仕事がヒマだったので、 ここんトコひと月ほど頭を悩ませていたコトを考えてた。 私にしては珍しい結論が出て、 頭も気分もスッキリしたところで、 先日、迷惑を掛けまくった仲間たちにメェル送信。 ちょっと晴れ晴れとした気持ちの会社帰り。 道がやたら混んでいたので、 いつもと違う道から帰るコトにした。
交差点。 信号が青になって右折待ち。 反対車線に目をやると、 見覚えのある車に、見覚えのある顔。 あああああ、なんで見つけちゃうかなぁ。私。 晴れ晴れとしたハズの気持ちに、暗雲が...。(笑)
というワケで、 遊び歩いてる姿を発見してしまったので、 そのまま電話してみたり。 今になって思うコト。 もうちょっと優しいトーンで話さんかい。>自分。
仕事はどうしてるのか。 悩み事は少しくらい解決したのか。 話したいコトは沢山あった。 久しぶりに話すのに、 またしても怒り口調の自分がイヤになって、 キミの得意ないつもの逃げ口調に乗ってみる。
こうしてれば楽だけど、 何か違うよね。 と思うのは私だけか...。 1つだけどうしても確認したいコトがあって、 家に着いてからもう一度電話を掛けた。 出ない。 ああ、出ないさ。
留守電にドスの効いた声でメッセージ。 『すぐに済むから電話に出てください。』 メェルにメェル。(←当たり前) 『すぐに済むから電話に出ろ。』 終いには恐喝ですか?>私。
ちょっと前までとは全然違う態度。 友達の会社を見て、 遊んでた自分を後悔してたキミは、 一体何処にいっちゃったんだろうね。 でもそれは、私のセイかもしれないね、 そう、ずっと思ってた。 あの騒ぎの後、 一緒にキミの家に行った時から。
私、今日初めて親に話したよ。 2度目のライブ、一緒に行った相手。 あれから今までにあったコト全部。 驚いてた。 あれ以来、親の前に顔を出してなかったコトを、 キミの性格だからだと思うようにしてた。 でも、どんなに先回しにしても、 いつかは言わなきゃいけなかったコトだよね。
私が勝手に話したところで、 キミの腹がまだソコまで据わってなかったら、 また、親に心配を掛けるかもしれない。 でもね、今日の私は違うんだ。 もしそうだとしても、 私、ちゃんと言うコト聞ける余裕があるよ。 辛い思いばっかりさせてごめんね。
結局、すぐに済むからと始めた電話は、 30分もかかってしまった。 1番大切な話を出せずに、 はぐらかしながらズルズルと。 「友達が待ってるから」 って言葉に、少し胸が痛くなって、 「私はいつまで待ってればいいんだろうね」 重い重いと耐えてた言葉が、口から出してしまった。 「ごめんね」 らしい返事でホッとした。
聞く決心がついた。 私が、ずっと考えてたコト。 私のセイで居場所が無くなってしまっていないか。 ただ、それだけが心配だった。 「私のセイで、イヤな思いしてない?」 沈黙は、肯定の意味だよね。 本当にごめんね。
電話を切る時、 「強くなったね」 って、そう言ってくれたけど、 なんて答えていいか分からなくて、 聞こえなかったフリをした。 強くなってなんかないよ。 でも、優しくなりたい、と思った。
なんて書いたら、 また甘やかしすぎだとか言われんだろうな。(ボショ)←ツッコまれる前にツッコんどく。
後々面倒なコトになりそうなんで、こういう話は避けてたんだけど、 思うところあって書きましたわ。 思うところの内容も書いたんダケド... 長くなりすぎたんで削除。 また次回ってコトで。(エヘッ)
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2002年09月10日(火) |
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