感想を書く前に、図書館の期限切れでもう今は手元にない。うう。 舞台は、さる文豪の記念館だが、記念館というのは博物館や 美術館と同じようなコンセプトで、厳重なセキュリティーでもって 運営されているらしい。 何かのときは炭酸ガスもちゃんと出るんだ・・・・←無知
若竹作品は、時に切ない。胸きゅんの切なさではなく、どうしようも ないやるせなさを伴う。それが、読後感を危うくする。 テンポ良くいってると思ったら、くるっとひっくり返される、 そんな感じが独特だ。 でも・・・・・
ああっ、もっと色々書こうと思ったが、本が手元に無いぞ!←言い訳
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2002年07月06日(土) |
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