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妻と次男と3人で川崎のTOHOシネマズに「スーパーマン」を観に行きました。小さい子がスーパーマンに助けを求めていて、そしてスーパーマンが助けに現れた時の小さい子の顔がとても良いです。困っている人を助けに現れたスーパーマンを見る時のあの喜ぶ顔が、私が小さい頃に強くなりたいと思った原点だと思います。強ければ人を助けてあげる事が出来ます。それは力だけではなく技術や能力や資格もそうだと思います。疲れている人がタクシーを待っていたら、タクシーの運転手はスーパーマンだし、病気で困っている人には医者がスーパーマンだし、警察も弁護士も司法書士も税理士もみんなスーパーマンになり得るのだと思います。自分の持っている力で困っている人を助けてあげられたらスーパーマンなのだと思います。
kanno
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