ゆめノかけラ
koi
基本的に(例外もありますが)、その日見た夢の話です。



 あの人は左目が見えないから

夢のなかで。妹のほうが桜、という名前の姉妹ふたりと旅をしていた。途中、駅についた電車が満員で乗りづらかったりしたが、なんとか宿についたところ。桜は、あのひとはわたしが左に行くと嫌がる、とかいう話を姉にしていた。

わたしは「それはあの人の左目が見えないからで、あなたのことを嫌ってるからでは絶対ないよ」という意味のことを言おうとし、あれ? なんで知らないひとのことを知ってるんだろう? と思ったあたりで目がさめた。

* * *

おじさんのご冥福を祈っています。

2012年06月27日(水)
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