ゆめノかけラ
koi
基本的に(例外もありますが)、その日見た夢の話です。
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喫茶店(現実にはない)にて
夢のなかで。図書館へ寄った後、自宅へ帰ろうとしたところ。一本道の途中で、地面が激しく割れていて、通れそうになくなっている。しょーがない、ときどき行く喫茶店で時間でもつぶそう、と引き返す。
お店のドアをあけると、あまりわたしと年の変わらないマスターが、「ちょうどよかった!」と喜んで迎えてくれた。席に座ると、飲み物やデザートをどんどんテーブルに出してくれる。「きっともう商売にならないだろうし、お金要らないから好きなだけ食べちゃって!」と言われる。
それなりにお腹はすいていたので、適当に飲んだり食べたりしてはみたが、だんだん(こんなにはいらないなぁ)という気分になってきた。正直、一番最初に飲んだ珈琲が一番美味しかったと思う。次に食べたワッフルも美味しかったが、紫色のハーブティあたりから味覚があやしい。
とかなんとか考えていたら目が覚めたが、チョコパフェは食べておきたかったような気がしないでもない。
2013年02月15日(金)
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