埃まみれのノートブック
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あまりに辛いので、わざと考えないようにしてて、 思いっきり現実逃避していたけれど、ついに 限界がやってきたようだ。
ものすごい鬱の気持ちが、津波のように流れてきた。 立ち直れるかな・・。
現実逃避して無理に明るく振舞っていたのも更に 追い打ちを掛けたみたい。
ダメだ・・・。もう限界だ。
あの子はずるい。 やっぱりずるい。 こんなに辛い気持ちだけ置いて行き、一人で逃げた。 勝手だよ。 距離を置く事にして正解なんだよね、きっと。 もうあの子のことは考えたくない。
もう、本当に本当にダメみたい。 現実逃避もしきれないし、どこに行ったらいいんだろう。
怖くて怖くて どこに居ればいいのかも分からない。
疲れた・・・。心底疲れた。
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