| 風の行方...深真珠 |
貴女の笑顔には、真夏の太陽だってかなわないよ。 - 2009年05月26日(火)
木曜日、ゼミで発表しなきゃいけないので、急ピッチで勉強している深真珠です。
こんばんわ。
金曜日、自分の出るライブがあるので、そっちの練習もあって時間が足りません。
ってか、ドラム全然できてない。。。
ミスが多すぎる。
なんかベードラの兼ね合いとかいう以前の問題だな。。。
泣きたくなってくるな。。。本当
自分の演奏を録画して見てるんだけど、とても４年以上やってるようには見えないぜ（笑）
２年目でもこれくらいはできるだろ（苦笑）
と、反省しきりな今日この頃です。
ただ、ぶっちゃけ自分には木曜のゼミの方が怖くて、教授からの容赦ないツッコミに屈しないように勉強します。
他の大学院の方は、僕がやっているのに加えて、週に３つゼミがあるとのこと。
信じられません。
シドのマオが、帰福していたらしく、ブログをのぞきながら、
「街で偶然であわないかなぁ」と研究室で考えていた僕でした。
結局は妄想（笑）
マオが地元でいったうどん屋って、僕も割によくいくうどん屋で、カレーうどんがおいしいのです♪
日記を書いていたことをすっかり忘れて、今は27日のお昼です（笑）
今日の日記はまた気が向いたら書きます。
僕はとりあえず生きてます。
貴女は元気ですか？
便りがなくなってしばらく経ちますが、僕はずっとこの場所で待ってます。
別に連絡がないからすねているわけじゃなくて、貴女が連絡できるようになるのを待っているんです。
僕はいつもここにいます。
だから安心してください。
だから、貴女も安心して生きてください。
僕は貴女に何かを強要したりする気はありません。
貴女が自らの意思で、連絡をくれるまで僕は待ちます。
貴女のために手を差し伸べてあげられたらどんなにいいかと思いますが、僕はなかなかそれができません。
僕にそういうことは似合わないんです。
トレンドじゃないんです。
貴女が僕の方を見て、笑ってくれる日がくればいいと思います。
僕は、その日のことだけを、その一瞬のことを、ただただ願っています。
ん〜、意味不明だな。
これは誰か宛に書いたものではなくて、僕の人生のスタンスのようなものです。
なんとなく書きたくなりました。
貴女の笑顔には、真夏の太陽だってかなわないよ。
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