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| 2003年01月09日(木) | 関西弁て(@_@;) |
先日から伝票整理に追われています。
顧客管理の整理も伴っている作業なので、本当に神経を使うんです。
そんな訳で、事務所に隔離されてます(--;)
事務所と言っても総務とかじゃなく、職場の“お偉いさん”が
机を並べている、とても居心地の悪い部屋なんです（涙）
終止静けさを保っていたその部屋に、電話の音が鳴り響きました。
“お偉いさん”のひとり“Kさん”が電話をとった模様...。。。
ちなみに、私達は彼等に背を向けて座っているのです。
Kさんは関西出身ですが、普段は仕事がら標準語で話します。
所々、気を抜くと関西っぽい話し方ですが、
ありありと分かる感じじゃないんです。
何の用件なのか中々話し終わらないです(;¬_¬)
背中越しに私の耳は“ダンボの耳”
空も飛べる程きっとでかくなっていたんでしょうね（笑）
そして、静けさを突き破るようなKさんの怒鳴り声です。
『あんた、わしを、なめとんかぁ〜〜〜』
(◎0◎;)な、な、なんでしょう〜〜〜！
恐いです。関西弁そのもので、怒ってます。
きゃぁ〜〜〜〜。感動しちゃってます（爆）
話しの内容はハッキリ分からなかったけど、とにかく迫力ありますね。
一瞬頭の中には、夏目雅子の名文句が浮んで来ました。
“極道の女”の岩下志摩も登場しちゃいました（笑）
かっこいいです。
関西弁習いたいなぁ〜。
