TOMOの日記
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ダ〜リンが晩酌を延々と続けて、 ひどく酔っぱらってしまいました。 眠いなぁ〜〜〜。 と、言っては大あくびを何度もして、やっと寝ました。
私は、その数時間後就寝しようと、扉一枚隔てた 部屋の明かりを消しました。 むふふ。。。何だか怪しでしょ!この文章(笑) 扉を開けたとたん、今まで静かだった部屋に、 ぐぅ〜、ぐぅ〜グーグーガンモです。と、いびきの音! 嫌がらせか、それとも日頃の私への訴えなのか、 絶妙なタイミングですΣ( ̄ロ ̄lll)
お隣に敷いてあるお布団にもぐって暫し、睡魔といびきの 戦い。あまりのいびきに、殴ったろうか〜〜〜。 と、意を決して起きて見ました。 す、す、するとどうでしょう〜〜。 殴る拳がこの暗闇で見える訳ないのに、ピタっと止まりました。
うそでしょう〜〜〜。。。
今度こそはと、再び体制を整えた私です。
信じられな〜〜〜〜〜〜〜〜い! またしても、ぐぅ〜、ぐぅ〜〜〜〜〜〜。。。
ダ〜リンよ、私をもて遊んでるんかぁ〜い。 そうです、この年になって男にもて遊ばれてしまったのです(笑)
皆さんも気をつけましょうね。魔性の男には(爆)
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