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| 2001年08月13日(月) | 方言 |
今日も昨日ほどではないけど涼しいです。9月上旬〜下旬並とか。
方言って影響力が強い。
普段はそうでもないと思ってるけど、前同居人の転勤で住んでた所
で営業事務をしていた。
電話の応対で、最初はアクセントが慣れなくて、怒られてるような気
がしたのと、道案内するときに方角で言う事。
けど、いつのまにか、お客さんがこちらにきてもらう時の案内に、
電話で｢そこを東に曲がって…｣と言ってたりした。
弟などと電話で話してても、あっという間にこっちの言葉に戻ってる
らしい。
自分でもはっと思うもん。なまってるぞ。って。
今、夕方のローカル番組を見ながら書いてるけど、リポーターまでも
微妙になまってる。でも、このなまりもけっこうあじがある。
私、外国語は話せないけど、割と転々としてるので、
方言ならバイリンギャルになれるかもしれないんだけどね(をぃ^^;)
なまりで思い出したこと…
独身の頃、某追っかけ見たいな事をしていたら、同じ県内の子と
友達になった。
ほかの土地の子からみると、私もその子のアクセントも一緒に
聞こえる。
といわれたけど、この二人の見解は、｢違うよー｣と。
そう、微妙に違うんですわ。
偶然弟の、その関連雑誌を見つけたので読んでいた。
私、こういうことにはまってたんだな。
この頃は私なりにこだわりあったんだな。
と思い出されて、どうして、それをやめちゃったのかな？
地方まで行けないとしても、好きでいる事はできた。
また違う形で関われる。体力的なことはちょっと置いといて…
年を重ねても、バイクには乗れる。
それは、結婚によって自分を殺さなければいけない。とその頃は
無意識に思ってたのだろう。今思うとバカらしい話だけど。
方言ねたからかなりずれちゃったけど…
この雑誌は２年前のだった。その時に読んでたら、自分の気持ちは
また違った方向に動いてただろうね。
