ゆかの戯言
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私は何を望んでいたのだろう?
其処に何もないと知っていて 私は何も得られないと知っていて
なおかつ私は何を望んでいたのでしょう?
ってさ… 見ないふりしつづけていたつけがここまで来てるんだよ。 きちんと向かい合う時に向かい合ってれば、 ここまで自分の気持ち壊れなかったよね?
何もかも中途半端…
こんな自分がみっともない。情けない。 自分の近況が語れない。
空を見上げ、夜空の月を見たとき その存在の確かさが、私の存在の不確かさを物語ってるようだった。
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