ゆかの戯言
DiaryINDEX|past|will
同居人が変な夢を見たらしい。
私が冷蔵庫の卵をどんどん捨ててるんだって。 彼がとめてるのを聞かずに。
変だけど、なんか意味深な夢…
昨晩、同居人の高校時代からの友達と電話で話したそうな。 色々問題あり。とは聞いてたけど、離婚が決まったのは早かった。 籍はすでに抜けてる。が、子供2人と4人で一緒に暮らしてる。 その離婚の引き金となった問題が起きたのと同時に彼も職を失った…
で、2人の会話というのが… 『仕事と住む所決まったの?』 「いや、全然」 『こないだ、タクシーの運転手の面接行くって言ってたじゃん。 あれはどうなったの?』 「いや、行ってない」 『そんなんじゃダメじゃん。ちゃんと仕事決めないと』
その後に私に言った事。 『なんか、あいつの会話聞いてると人事というか、危機感ないんだよね』
あのぅ…今のあなたがそんな事いえる立場なんでしょうか? 危機感ないのはあなたでしょ?
と喉まででかかったけど、昨日の日記の江ノ島ミニツアーで体力的に マジ疲れてた。 これを言うと絶対喧嘩になる…体力温存しておこう…
眠いから寝る!と電気を消して、部屋から追い出した。
私も若いとはいえないけど、同居人は4つ上。 まぁ、すべてが私よりおとなで居て欲しい。とまでは求めないけどさ。 今は大きな子供が居ると思うしかないのだろうか(--;)
ただ、流してるだけなのだろうか? 問題から目をそむけてるだけのだろうか?
こんな夫婦生活になりだして、何年経つのだろう…
<追記>
ふわふわと雲の上を歩くような感覚が続く。 時々意識がぼーっとなる。 なんなのだろう?この感覚は。1日中、今も続いてる。
幸せになるには覚悟がいるらしい。 そうかもしれない。 「楽をして幸せになることはあり得ない」 幸せを維持してゆく苦労もあるのだと思う。 だけどそれを苦労と思うのではなく、変化も楽しみと感じられないと、 その幸せは続かないんだと思う。
どうだろう?自分は?そういう覚悟ってあるんだろうか? なかったと思う。 だから今になってひずみが来てるのだと思う。
『私もあなたに力をあげたい』 友達の日記に書いてあった。 そうだよね… 身近に居る人がそう思える人でありたいよ。 段々自分が嫌な奴になってるな。って思うから。
辛い事を分かち合えない。どうでもいいや。と思う自分がいた。 同居人の履歴書、今日帰ってきました。 面接から2週間。長かった… 世間の不条理をこぼす、昼間からビールを飲んでる同居人が怖い。
チェックが厳しくなったような気がする。 いや、些細な事でも『チェック』と感じるのだろう(--;)
この昼間の空気に耐えられなくて、 16時台のトレンディドラマの再放送を 『見とけばいいよ。ためになるから』 と言うのに耐えられなくて、逃げた。
図書館から本を借りに。 友達の日記のタイトルの由来を聞いて、興味を持って。
自分の全然知らない世界。 布張りのハードカバーの世界に迷い込んだ。 あの本あったから借りてみたよ。ありがとう。
あと、おとなぴあと、スウィートシーズン。 このギャップの激しさったら(^^;
今月号のおとなぴあ、なかなか良いなぁ。 おととい来てれば、先行予約の電話番号getできたのに(>_<) こじんまりとした落ち着いた感じのライブハウスの写真を見たら、 ますます行きたくなった。一般予約頑張るかな…
友達から電話が来たので、場所を変えて話す。 たわいのない話が大半。気が付いたら30分くらい話してた。 意外と普通に話せてるじゃん。私。
『何借りてきたんだ』 むいしきに 「それ、チェックですか?」と言ってたらしい。
『チェックなんて人聞きの悪いこというなよ。 俺が悪いことしてるみたいじゃないか…』
…一応謝った。 心がばらばら…
|