ゆかの戯言
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耳に残ってる言葉。 割とそれぞれのペースですすめてるという感のある職場環境。 隣のHさん。ここのシステム管理者。 見た目だけでは私と同い年位?と思ったけど、健康診断の話から20代らしいと… よく言えば落ち着いてるんですけどね。
この彼、会話の最後に「…というオチだったりして」と言ってる。 「会話のオチ」と言う言葉、私にとってはちょっとトラウマでして、 自分が話していて、どこにオチをつけてるか。と言うのを気にしてる所 あるんですね。 それは、もう過去の話としていい、訳もなしに惹きつけられたあの人が 私と某氏の会話を聞いて、言った言葉。 「オチのない会話…」
そして、あなたとの事も 「何を言わんとしてるかわからない」が最後だった。
ここへ来て見て、かなり、会話の仕方を忘れてのを感じさせられます。 そして、エンドユーザーである私は語句を知りません。 で、順序だてて話そう。と思うと緊張してしまいます。
直属の上司のNさん。 技術や独特の理屈っぽさもあるけど、言いたい事をすぱすぱいう感じ。 黙々としてる中で、彼女のからからとした笑い声やつぶやきがよく響く。 もう少し慣れれば、そんなに緊張する人ではないとは思うが…
それでも、周りの口癖がふとした事で出たりするのです。
あはは、やはりオチがないや^^;
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