ゆかの戯言
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2002年04月24日(水) いつの間にか

耳に残ってる言葉。
割とそれぞれのペースですすめてるという感のある職場環境。
隣のHさん。ここのシステム管理者。
見た目だけでは私と同い年位?と思ったけど、健康診断の話から20代らしいと…
よく言えば落ち着いてるんですけどね。

この彼、会話の最後に「…というオチだったりして」と言ってる。
「会話のオチ」と言う言葉、私にとってはちょっとトラウマでして、
自分が話していて、どこにオチをつけてるか。と言うのを気にしてる所
あるんですね。
それは、もう過去の話としていい、訳もなしに惹きつけられたあの人が
私と某氏の会話を聞いて、言った言葉。
「オチのない会話…」

そして、あなたとの事も
「何を言わんとしてるかわからない」が最後だった。

ここへ来て見て、かなり、会話の仕方を忘れてのを感じさせられます。
そして、エンドユーザーである私は語句を知りません。
で、順序だてて話そう。と思うと緊張してしまいます。

直属の上司のNさん。
技術や独特の理屈っぽさもあるけど、言いたい事をすぱすぱいう感じ。
黙々としてる中で、彼女のからからとした笑い声やつぶやきがよく響く。
もう少し慣れれば、そんなに緊張する人ではないとは思うが…

それでも、周りの口癖がふとした事で出たりするのです。

あはは、やはりオチがないや^^;


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