ゆかの戯言
DiaryINDEX|past|will
聞くは一時の恥、知らぬは一生の恥
私はどうもこれができない。 何処かで知らないのは恥だ。と思ってる部分があって あれこれ考えて結局頼ってしまう。
多分…私がどきまぎしてるほど周りは冷たくはないのかもしれない。 多分…私がどぎまぎしちゃうから、相手にも伝わってぎこちなくなるのだと。
言いたいことをはっきり言う。 ちゃんと要点まとめて…と思えば思うほど舞い上がってる。 これでは愛想つかされますね…
はぁ…悪循環
今日の私より明日のよりよい私。失敗は明日の糧にする。 と前向きになろうと思ってたけど…やっぱりはじめての事を聞くのに どぎまぎしてるし。
契約更新は微妙。 これじゃ、ぷーになっても仕方ないですね。 今はまだ、同居人に対して仕事してるという免罪符がある。 でもこれがなくなったら? 不安なのだよ。 同居してる中で、稼いでいないという負い目があるのなら 出て行けばいいのに>私
家でも元気がない。 どうしてか聞いてくるけど、仕事でへこんでるとはいえない。 肩の力をちいとぬいたら?と方々からいわれる。
言葉で聞くと簡単なような気がする。 でも、今朝の私はできていない。 どうしたら、肩の力が抜けるのですか? 自分の実力はこんなもんで、背伸びしようとするとますますドつぼに はまるのなら。
うまれ変わってやり直す事ができない以上、挽回するしかないのですね…
|